cinemaholic
映画(ほぼ洋画)と海外ドラマの感想(ネタバレあり)・雑記・小ネタなどなど
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お仕事お疲れ様です!私も最初は、ダーシーさんは、隣のハル・ベリーと挨拶してるのかな?と思ってたんだけど、目線が遠くに行ってるので、何度も見て確認したら、うぃしょくんとにっこりでした(嬉)。 ここから先は私の超勝手な想像ですが、うぃしょーも舞台や映画でのキャリアが長くなり、30代半ばに入って、年下から目標にされたり慕われたりする年齢になってきてると思うんですね。実際、先日の舞台でも、メンバー5人の中で年齢はちょうど真ん中でしたし。 でも、ダーシーさんには、そんな立場を忘れて自分が甘える側に回れるというか。ちょっと私、ふたりのイメージがクラアトの役柄に引っ張られてると思いますが。 でも、ウィショーとダニエル・クレイグの組み合わせになると、ちょっとウィショーがツンツン生意気な感じで年上のおっさんがそれに振り回されてるイメージがあるんですよ、これが。多分インタビューでウィショーが、「ダニエルとは4度共演しているけれど、いつも彼をちょっとイラッとさせる役柄なんだよね」って言ってたからかも。がんばれおっさん(笑)。 すいません、こんな与太話で。 さてお話を戻しまして、周迅とペ・ドゥナのアジア人の美しさ、素敵ですね。ふたりとも非英語圏の女優さんとして頑張ってほしいです!周迅は「小さな~」に出演してたのですね!教えていただきありがとうございます。近くの図書館でこのDVDがおいてあるので、さっそく借りてみます。楽しみ♪ クラアトのメンバーの仲の良さ。ともすればてんでバラバラに好き勝手な方向にいってしまいそうな大人数を、トム・ハンクスが上手にまとめてますね。 ティクヴァのドイツ語も飛び交ってましたが、最初私、まだ「パフューム」を未見なのもあって、記者会見や写真なんかで、うぃしょーの隣にいるこの人は何の役の俳優さんなんだろう?って思ってましたが、監督だったのか! 驚くことにこのふたりは「パフューム」のプロモーションで、東京国際映画祭で来日してました。うわー。しかもうぃしょーはインタビューで「誰も僕のことを知らないと思います…」て超後ろ向き発言。全然プロモになってない(笑)。 クラウド・アトラス六重奏は、ティクヴァが作曲とのことで、すげー!どんだけ才能あるんでしょうか。 あ、「じどり」って入力すると、武田さんも「地鶏」って出ますよね(笑)。俳優さんも一緒に快く自撮り撮影に応じてくれるなんて、ほんと時代は変わったなーって思います。 以前は、レッドカーペットや空港でのお出迎えも、握手とかサインをもらうこと、あとファンが俳優の写真を自分のカメラで撮るくらいしか触れ合いってなかったもんなぁ。 私、いつか子どもたちの手がかからなくなったら、一度空港での「お出迎え」をやってみたいんです。これって日本独自の文化(?)だって知ってました?他の国ではわざわざ空港に降り立った海外からの俳優に会いにファンが集まることってないんですって!あれが嬉しくて日本に行くのが好きっていってる海外俳優もいます。 最後に。あのベネディクト、格好といい顔の表情といい、コラっぽいですよね。私も「え、これほんとに本人がやってんの!?」って思いましたもん。 そして現在、このジャンピングベネディクトをコラした画像が大量に作られてて、もうどれも抱腹絶倒ものです。愛されてるね、ベネ! もー長々とすいません、お互いストーカーコメント(笑)。
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