ホロウ・ウラウン DVD化!

やったー! ついに2018年2月28日に「ホロウ・ウラウン」がDVD化です。ずっと待ってたんだよ~。本音を言えば映画館で観たかったけれど……でも嬉しい。ほんとに嬉しいなー!!

嘆きの王冠 ホロウ・クラウン 【完全版】 Blu-ray BOX

忙しさを言い訳にしないよう2月中旬以降の予定を空けておきたい次第……。

マイティ・ソー バトルロイヤル

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Thor: Ragnarok (2017)


身近な映画好きの友人ふたりから立て続けにお薦めされたし映画の日だしってことで観てきましたが、楽しく見るにはこれ以上ないぴったりな作品でした。すっごく面白くて大爆笑だった! ソー・シリーズってこんなに笑える映画だったっけ!?
オープニングから「移民の歌」でガッと心をつかまれ、ソーが炎に包まれたスルトを倒して画面いっぱいに広がるタイトル。そのかっこよさと言ったら! 見てるこっちの気持ちをがんがん煽って盛り上げてくれる手腕が素晴らしいの一言でした。
次から次へと出てくるキャストがもう誰も彼もゴージャスすぎて、そもそも実はソーには長姉のヘラがいました、なだけでもびっくりなのに、そのヘラを演じるのはケイト・ブランシェットだし、ヘラに仕えることになった坊主頭の恰幅良い男、スカージは誰かと思えばカール・アーバンだし(つまりはガラドリエル様とエオメルだ!)、オーディンを探しにニューヨークに降り立った兄弟が出会ったのはストレンジ先生(演じるは当然ベネディクト・カンバーバッチ!)、捕まったソーが連れてこられた国のグランドマスターはジェフ・ゴールドブラムだし。ハルクを演じるマーク・ラファロもちゃんとハルクじゃない姿の時もあってよかったし、つまりキャストがこれでもか、えっこの人も出てるの!?の驚きの連続で、めちゃくちゃ豪華なメンツだった。
そして、アスガルドで演じられてた、ロキを悼む劇でロキを演じてるのはなんとマット・デイモン! 気づきました!? あのマット・デイモンですよ!!(笑) ここは思い出すたびに腹がよじれるほど笑えました。いったいなにをやってるのよマットは。そんなにマーベル映画に出たかったのかな(笑)(笑)(笑)。
しかしあとから調べてみれば、この劇中劇のソー役はなんとクリス・ヘムズワースの弟、ルーク・ヘムズワースだし、オーディンにいたってはサム・ニールだったとのこと! どんだけ豪華なの!!
お話は、前作を見てなくて偉そうに語れることはないもないので感想は特になしです。あ、ソーが短髪になったのにはびっくりした! ソーは髪に力が宿っている神様ではないので本筋とはまったく関係ないのは承知だけれど、ずっと長かったのに短くなっちゃったからなんとなく「サムソンとデリラ」を思い浮かべてしまって。長い髪を切られるっていうシチュエーションはとってもエロいよね……。そしてソーに髪を切ろうと迫る変態(?)理髪師はおなじみカメオ出演のスタン・リーでした。こういう細かいところがいちいち面白かった。わたしはクリヘムは短髪が好きだけど、ソーに限っては長髪も素敵です。

それにしてもトム・ヒドルストンは本当にモデルかと見まごうほどにスタイルがよくて、ほれぼれします。隣に立つクリス・ヘムスワーズがガチでマッチョ体型なのでよけいにその細さが際立つのかもしれませんが。
ちょっと細身すぎて実はスクリーン映えはあまりしないのかもしれないけれど、でも本当に整った人ですよねぇ。NYのシーンでは、兄上がとてもカジュアルな格好に対してロキは黒いスーツでキメていたその違いもなかなかよかったです。わたし、もし中学生のときにこの映画を見てたら間違いなくトムヒに落ちてたなって思います……(笑)。こういう細身でスーツが似合うしゅっとした体型がど真ん中直球ストレートな好みなので。

なんか自分の男の好みの話しかしてない頭の悪い感想になってしまった。


正月恒例

Sherlock: Series 4 Teaser (Official)

「シャーロック」シーズン4の予告解禁~♪そしてイギリスでは今シーズンも1話目はお正月に放映。もう恒例行事になってるんじゃないと思うくらい必ずこの日に放映ですね。

シーズン3は1、2に比べてあんまり面白くなかったんだけど、でもやっぱり期待しちゃう。日本での放映はいつかな。三上さんの吹替も楽しみ。

生きるべきか死ぬべきか

2016年4月23日がシェイクスピア没後400年ということで、イギリスでは数々のイベントが開催された模様。
中でもこれに大いに笑わせてもらいました。

"A line of Hamlet" - Shakespeare's Live @RSc

「ハムレット」の名台詞、"To be or not to be, that is the question."で喧々囂々と揉める歴代ハムレットを演じた役者の皆さん。非常に豪華なメンツ。

ごめん、最初のお2人は存じ上げないのですが、まずは"OR"を強調すべきだと。そこへ現れるのがベネディクト・カンバーバッチ。"NOT"に重点を置くべきと主張。その後に女優さんが登場、"not to BE"じゃない?と揉めているところにお次はデヴィッド・テナントが。まぁまぁ落ち着いて、大事なのは"THAT"(イントネーションは↓)でしょ?と。さらに客席の通路から"No, no, no, no, idiots!!"とローリー・キニアが来て、"that IS"(イントネーションは↑)だろお前ら!と。みんなして言い合いになっているところに登場はサー・イアン・マッケラン!"that is THE question."に決まっておろう、と。さらにデイム・ジュディ・デンチまで!"not TO be"と。さぁこの場はどう収まるの?と見てたら、なんとなんとまさかのチャールズ皇太子。うわすごい!"To be or not to be, that is the QUESTION."でしょう?と。これで皆納得して退場、観客も拍手喝采。

いやはやイギリス王室の懐の深さと親しみやすさを感じました。そして国民がこんなに楽しく身近に気軽に古典であるシェイクスピアに接することができるなんて素敵すぎる。

このコント(!?)、出来たら2004年に大絶賛のハムレットを演じたウィショーくんにもぜひ登壇してもらいたかった(今NYで舞台に立ってるので出られなかったんだと思う)。彼ならきっとそっと静かに現われて台詞を言う、それだけでもなにやら面白みがにじみ出て来る雰囲気があるように思える。

おまけ。"To be or not to be"ネタで私が好きなのはこちら。



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ドラマを映画館で。

「オデッセイ」見た時の予告で気になったのは「Sherlock」。最近洋画の予告流れるの少ない…(泣)。

シャーロック 忌まわしき花嫁

予告内でのこの台詞が最高でした。

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やっと気づいた。元軍属ってけっこう好みなんだな私…。

シャーロックの"The name is Sherlock Holmes. The address is, 221B, Baker Street."

も決まってる。

このドラマはずっと吹替で見てるし、シャーロックがバーッとしゃべるのは吹替の方が合ってるかな、とも思うけど、映画館では字幕のみの上映なんですねー。円盤待ちかな。