いない…(インファナル・アフェア?)

無間道? (2003)
Infernal Affairs II

見ましたよー、とーっても楽しみにして。もちろん1の過去を描くストーリーってのも知ってました。知ってたなら冷静に考えれば分かるはずなのに私は何を期待してたのか…。そう、トニー・レオン、出 て な か っ た …。

さ、話を映画に戻しましょう。ヤンとラウ、若い頃の話なんですが、私はサムのストーリーが印象に残りました。黒社会に生きながらも仲間や部下を大事にして、運もあったでしょうが、生き残るためのカンや行動の素早さもある。そんなサムが本当に心から愛していた妻・マリーの裏切りを知った時の気持ちは計り知れません。しかしそんなマリーをそれでも愛したサム。香港が中国に返還されるその日、日付が変わるその瞬間を、サムは部屋でひとり、静かにマリーを悼みます。その時流した涙に心動かされました。

1作目がヒットしたからか、2作目は音楽も映像もクールでスタイリッシュになってましたね。予算が増えたかな?それから1でも2でも流れた「失われた時間(被遺忘的時光)」、あれは良いですね!3作目のサントラにようやく収録されたとか。うわー、聞きたいな。
ヤンとラウの物語は私は3作目に期待。久々のケリー・チャンも出てるし。わくわく。

部屋でこの映画を、相方も後ろからチラチラと見てたのですが、サム役エリック・ツァンのことを「桜金造やん!」と言ってた。かく言う私も若きヤンは、ナイト・ヘッドの頃の武田真治に、若きラウも性格の悪そうな(ごめん!)反町隆史だし、ウォン警部はガタイのいい渡哲也(サングラスかけてると爆似だ)。いったい誰が出てるどこの国のどんな映画なんだよ!とつっこまずにはいられなかった(笑)。

懐かしい


こんな写真の頃のキアヌが一番好きです。あと、雑誌「ロードショー」に載ってた、大きな犬と地べたに寝っころがって一緒に寝てる写真、あれもお気に入りです。あの写真を覚えてらっしゃる方いると嬉しいなー。同士求む!!

オーランド プレスカンファレンス感想&映画あれこれ(長い!)


血だらけイライジャ!は新作 hooligans から。イライジャの新作 Sin City と History of Viloence が今年5月のカンヌに出品…らしい(ニュースソースを失念)。かぶりものイライジャは単に可愛かったので。
ヴィゴは新作の撮影で頭にターバン(?)巻いた姿とリハーサル中と思われる、青いサッカーボール柄シャツ(決してパジャマではない)姿がネット上であちこちにup。ほんと私服は構わない人だよな。

さて、ビデオに撮っためざましテレビでほんとにちらっと見ただけなので、えらそうな感想は何も言えないですが、「キングダム・オブ・ヘブン」の記者会見。ブリティッシュ・アクセントの英語は聞き取りやすかったです。水ばっか飲んでましたね。マフラーしたままで暑くないのか、とか、愛犬は連れてこなかったのか、とかよけーなことばっか考えちゃいました。
ファンサイトで試写会の感想を読んだら、本編を観る前に予習をしていった方がいいみたいです。えーっと、十字軍と当時のヨーロッパ情勢が分かるといいの…かな?高校の授業では世界史選択してたけどもう忘れちゃったよー。

今回の来日はメディアもファンももうすっごく異常なくらいに盛り上がってましたが、なんか自覚しちゃいました。あー私は指輪のオーランドが好きだったんだな、と。tFotR/SEE で、周りのキャストにさんざんいじり倒されおもちゃ(爆)にされて「ほんとひどいよね!」と悪態(笑)をついてた新人の頃のオーランドがね。いったいいつの話だよ!て感じですが。

面白!(インファナル・アフェア)

無間道 (2002) 
Infernal Affairs

「インファナル・アフェア」面白かった!脚本が良く出来てますね。アンディ・ラウ(反町隆史に激似)よかトニー・レオンがもーめちゃめちゃ渋くて。あれだね、ヴィゴアラゴルン系ですな(なんじゃそりゃ)。話も複雑だから、頭の中でいつも、ヤンは警察側、ラウはマフィア側、と忘れないように反復してました(何せ頭悪いから…)。その複雑さがよく生きてて、ヤンの連れ(というか手下?)が死ぬ間際に残した「忘れるなよ、何かをしている振りをしながら自分のことを見てる奴は…デカだ」という台詞はヤンの立場そのまんまなんですね。その言葉を聞いた時のヤンの表情が、彼の立場・感情を全て表していると思いました。
それにしても2はこれより過去の話だからともかく、じゃあ3は?映画館に観に行こ。

ところでこの作品、ハリウッドリメイクがもう決まってて、しかもメインキャストはマット・デイモンとレオナルド・ディカプリオって本当ですか(汗)。なんか安っぽいチンピラ映画になりゃしないですかね。いやね、ヤン役に
ヴィゴをキャストしろ(ぼそっ)
とはとても言いませんが、それにしてももーちょっと人生の渋みが出てる人の方が良くないですか…?

2005-05-05 追記
ヤンの部下は通称「バカのキョン」ですね。あと、アンディ・ラウは反町隆史じゃなくて、三上博史に似てるんではないかと。

Welcome to Japan!!

今日はオーランド、ホントに来日しましたね!ファンサイトでの大騒ぎをネットカフェでリアルタイムで体感して、こちらもなんだかどきどきでした。明日は仕事が休みなので、寝坊を決め込む私は「めざましテレビ」をビデオにセットしておこう。先日来日のキアヌとは打って変わって(決して比較するワケではないので勘弁を!)、空港でファンと握手したり、と、たいへん感じの良い対応だったとのこと。
キアヌは空港に姿を見せた時間はほんの40秒のみ、と報道されてましたが、お出迎えのファンは、その10分後に同じゲートから姿を見せたアンディ・ラウのファンに場所を譲る、という大変マナーの良い行いだったとのコトで、ほっとしました。以下はyahoo! のニュースより。

10分の時間差で成田空港の到着ロビーに姿を見せた2人。米中のトップスターの“ニアミス到着”に、合計600人のファンが集まる大フィーバー。警備員80人を配置する厳戒態勢が取られたが、先に到着したキアヌのファンがラウのファンに場所を譲る異例の“入れ替え制”の出迎えで、混乱は起きなかった。

どんな理由があるにせよ、マナーは守りたいものです。キアヌ、アンディ、オーランド共に、ファンが節度ある行動を取ってくれたら嬉しく思います。