ついに公開!


アメリカでついに公開された最後のStar Wars。yahoo!photoにはありえない写真の数々が上がってます(笑)。みんなコスプレ好きですね。やはりこの格好で映画も鑑賞するんですよね。楽しそう〜。そんな写真の中、とっても微笑ましい一枚を発見。
Aurora Olayos, left, 6, dressed as Queen Amidala, shares a laugh with sister Ariel Olayos, 9, right, dressed as Princess Leia, as they sit outside the Lloyd Cinemas waiting for the opening of 'Star Wars: The Revenge of the Sith' in Portland, Ore., Wednesday, May 18, 2005. Both girls won tickets to the grand opening of the movie with their costumes. The movie opens nationwide, Thursday. (AP Photo/Don Ryan)


エルサレムは理想郷ではなかったけれど (キングダム・オブ・ヘブン)


Kingdom of Heaven (2005)

公開1週目だから混んでるかな?と思って行きましたが杞憂でした。引越し等で家の方が忙しくなってくる前に積極的に映画館通いです。というわけで、本日は「キングダム・オブ・ヘブン」。

全体の印象は、エンターテイメント性溢れるストーリー、というよりは、叙事詩の雰囲気でした。だから、話が分かりにくいところや、時間の流れが早すぎるのでは?また、登場人物の描写が甘いな、と思うところも色々ありました。が、映像の美しさは素晴らしいです。昔々、こういうことがありました、というのを静かに描いている、そんな感じの映画。

人物で一番興味深かったのは、ボールドワン国王(エドワード・ノートン!)。もんのすごく存在感ありましたよ。瀕死の状態で自らが出向き、サラディンと和平を結ぶ行動力。そして彼の妹であるシビラが、兄の最期に言葉を交わし(私を思い出す時は、一番輝いていた17才の時の私を、と言う兄に、えぇ、そうするわ、と答える妹)、その後十字軍を自分の下に置くのと引き換えに、意にそぐわない相手と結婚し女王の座に着くその決意と威厳が素晴らしかった。だから最後、エルサレムを明け渡すことになったと分かった時、自決の道を選ぶかと思ったのですが。そうじゃなかったですね。この兄妹のエピソードがとても際立ってて好きです。

シビラはしょっぱなからすんごいゴージャスな衣装で登場、父が残した領土で井戸を掘るバリアンの元にもちゃっかり馬で乗り付けたりと、元気一杯の王女様かと思ったら、その落差が魅力的でした。

結局バリアンはエルサレムで救われたかと問われれば、死んだ妻はバリアンの中で救われてますが、本人は、また元の村で元の鍛冶屋に戻れた時に救われたのではないかな、と。理想郷はエルサレムではなかった。


この映画、後から知ったけど、意外なキャスティングが。マートン・チョーカシュやイェイン・グレンが出てて驚き。そしてデビッド・シューリスは最後まで彼と認識できませんでした…。

オーランドは頑張ってました。でも、もし他の誰か違う俳優が主役を演じたとしてもきっと、同じ感想を抱くでしょう。彼は、劇中、民を鼓舞するための演説や、"Rise the knights!" (立て、騎士たちよ!)という台詞より、アラブ人従者に慈悲の心でもって接するシーンや、サラディンと和解を話し合うところなど、優しさが滲み出る時の表情にぐっと魅かれました。今後その良さが最大限生かせるような、それこそ彼にしか出来ない!と言わしめる役に出会えるといいですね。

あーでも立ち回りのシーンはかっこよかったですよ!剣を落としたら今度は素手でバシバシ相手を殴る蹴るで、鍛冶屋がこんなに強いんかい!と突っ込みたくなるくらいそれはもう(笑)。あと、足の長さにびっくりしました。

来た来たホントに来たーーーーー!


来ましたよカンヌにヴィゴが!嬉しーー!! とひとしきり騒いだ後でよーく見ると、相変わらずな格好。ALATRISTE撮影中に、あ、カンヌ行かなきゃ、って感じでその辺にある服着てフランス来ちゃいました、て感じがする(汗)。髪もぼさぼさだしねー。白いずた袋も持ってるし。夜はフォーマルスーツでレッドカーペットを期待♪

公式サイトのビデオクリップは全部フランス語の同時通訳が入っててさっぱり分からん。唯一、アナウンサー(?)が画面に映ったヴィゴを指して言った"manifique mastashe"(スペル定かでないですが…) だけ分かって、そうかあの髭はすばらしーのか…と。

見た写真の中で一番元気いっぱいだったのはクローネンバーグ監督でした(笑)。はじけすぎだろおい!!

スペシャル! (英語でしゃべらナイト)

ビデオにとっておいた「英語でしゃべらナイト」を見ました。ちょうど海外セレブスペシャルってことですっごくラッキー。ウィル・スミス、ジェニファー・ロペス等ほんとに大物セレブが続々登場。私は、あまり冗談なんて言わなさそうなグウィネス・パルトロウの、英語を勉強することに対するコメントと、それに大うけするジュード・ロウのはじけるような笑顔に魅了されました。相方は、ケニー・Gの話し方や様々な国の人とコミュニケートする姿勢・考えに感銘を受けていました。
オーランド・ブルームのインタビューも良かったです。ほんとこの人は謙虚ですね。かっこいい、というよりは感じがいい、という言葉が似合うような。

この番組の意図(英語を学習してる人たちが見てる)がインタビューを受ける側にも伝わっているかどうかは分からないけれど、映画関連のいわゆる普通のインタビューとはちょっと違ってて、皆さんとってもフレンドリーですよね?そこがこの番組の良さじゃないかなーとも思いました。

大自然の元で繰り広げられるファンタジー? (Narnia)

なにかと(多分)話題の「ナルニア国物語」の予告をネットで初めて見ました!相方と一緒に見たのですが、広大な山々が背景に写る大自然を見て
「ロード・オブ・ザ・リング?」(ニュージーランドがロケ地だしね)
崖の上で吠えるライオンに
「ライオン・キング?」(配給はディズニーですし)
と勝手な感想ばっかり述べまくり。
しかも最後に
「2006年3月公開!」1年近く先やん!!
そして「第一章」ってありましたが、いったい何章まであるんですか

予告を見る限りでは特に有名な俳優さんが出てるってワケでもない。果たして指輪のように、映画のヒットと共に俳優陣もブレイクするでしょうか!?

…と思いImdbで調べたら、出演者はルパート・エヴェレット、ティルダ・スウィンストン(「コンスタンティン」のガブリエル)の他に、なんとキラン・シャーが出てるじゃないすか!びっくりしたぁ。この人は、ロード〜のSEEを見ていればすぐ分かりますが、ホビットのダブルで活躍してましたね。