飲み屋で熱くSW

昨夜は相方に誘われて、焼き鳥やさんへ。ここのところ毎週末飲み屋へ繰り出してますが、多額のローンを抱えたばかりの身で、こんなしょっちゅう外で飲み食いしてて大丈夫なのか(汗)。

おいしーい串焼をいただきながら、この間観たばかりのSWの話に自然となったのですが、あれこれ話してるうちに、私がふと最近読んだ、どなたかの日記のSW/EP3の感想を思い出し、相方に振ってみました。

アナキンと別れた後のオビ=ワンの描写があっさりしてたよね
あーそれオレも思ったよ
でもね、私がネットで読んだある人の日記にはねー、『全てが終わった後、オビ=ワンはひとりで号泣してたんだよ、きっと』てあって、私それにすっごく同感したよ
…それ想像したらオレもう泣けてくる

と相方すでに涙目
結局この会話をきっかけに熱いトークが更に延長されちゃって、串屋でSW語ってるうちらっておたくっぽい!?なんてちょっと周りの視線を気にしてしまった。

この後相方は、私以上にEP3を気に入っちゃって、どうやらもう一回観に行くことになりそう。ユアン・マクレガーにも興味あるみたいで、今度「トレインスポッティング」見せてあげようかな。ぶっ飛んだユアンだけどね。

こんな熱いトークもおいしい食事とお酒があってこそ。昨夜のお店はほんっとーにおいしかった。

SW備忘録

映画を観たので、ずっとガマンしてたSWのネタバレを色々読んでご満悦♪しかし知らなかったこともいっぱいあって驚き。備忘録もかねてメモメモ。
・アナキンの顔の傷は、EP2と3の間に起こっているクローン戦争で付いたもの。アナキンとオビ=ワンはその戦争で地位が上がってるらしい。そんな大事なエピソードが満載なら、既作の1と2をひとまとめにして、2でクローン戦争を描いてほしかったよ。そのクローン戦争は、アニメ版(かなり出来がいいらしい!)で存在しているのでそれを見るといいらしいですが。
・C3POは記憶を消されたけど、R2D2は消されてない!ということは、R2だけは、全てを見て知っていたのですね。それをあの小さな体の中に秘めてルークとも行動を共にしていたかと思うと、旧3部作を見る目がまったく違ってきますね。すごいよR2。
・C3POがEP3で突然金色になっている。
・最初の方で、宇宙から帰還したアナキン達を出迎えるコルサントの空港にファルコン号が映っているそう!
それから…
・翻訳が誤訳多すぎ!このシリーズはお約束の台詞が多いし、英語の台詞自体がシンプルで分かりやすいと思うので、あんまりひねり過ぎて意味の違う台詞にはしてほしくないです。何度も「あり得ない」と日本語訳されるのが気になって仕方なかったです。その言葉は今ならしっくりきても、後には残らないですよ。いちばんの誤訳は、「So Uncivilized!」がなんで「掃除が大変だな」なんだよ!と腹立ちました。
あと、EP2でもアナキンが母を「ママ」、パドメもアナキンも自分達の子供を「べビー」と訳されてましたが、これも違和感あり。
この翻訳者はロード・オブ・ザ・リングでも散々不評を買っていますよね。もうそろそろ引退なさっては?映画ファンはもうあなたのことを良い翻訳者とは思っていないですよ。

えーとトリビア的なネタはまだまだこれから沢山出てくると思うのでどんどんここに追記予定。

ユアン・マクレガーの映画と言っても過言ではない (SW3 シスの復讐)

Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith (2005)

家で全作品を一気見して、今夜その勢いで SW/シスの復讐 を観ました!あのお約束の文章、そして一瞬の間の後、出てくるタイトル。それだけで鳥肌モノです。そして今回は、これで最後なんだ、という切ない気持ちにもなりました。

いやもうのっけから「これで最後だから!」「やれることは全部やっとけ!」的なスタッフのハイテンションぶりが感じられます。気合入ってます(笑)。R2-D2大活躍!ちっこいからって負けやしない。実は強い。すごいぞ。そして船がまっ逆さまに落ちていく中大奮闘するジェダイのふたりがかっこよかったです。ていうかオビ=ワンめちゃめちゃ強い!

この映画の主役は、エンドクレジットを見る間でもなく、オビ=ワンでした。彼がまだパダワンだった時からずっと見てるから、アナキンだけではなくオビ=ワンの成長をもこの映画を通して見てたことに気付きました。それだけに、オビ=ワンにとってアナキンは、生意気な口を利いても、無茶な行動をしても、やっぱり彼が大切でかわいくもあり、成長ぶりが嬉しかっただろうに、一番行ってほしくない方向へ行ってしまった弟子を思うオビ=ワンの気持ちがこちらにも伝わって辛かった。溶岩の海を前に、アナキンに向かって「選ばれし者だったのに!? 弟だと思ってた。 愛していたよ(I loved you)」と、すでに過去形で話すオビ=ワンに泣けてきました。

しかし、オビ=ワンに比べると、アナキンあほすぎやしないですか。結局パドメを救うために堕ちたダークサイドなのに、パドメ死んじゃってるし。結局どの目的も果たせてないじゃん!とツッコミたくなります、ほんとに。しかもシスに寝返る動機が、メナス・ウィンドゥを自分が殺したといえ、あまりにも唐突すぎて、「は?」て思っちゃいました。
溶岩のシーンではアナキンの姿のあまりのエグさに引きました。怖い!怖すぎる!腕も足も失くし、ただ唸るように叫ぶことしかできない有様。あそこまで残酷に描写する必要はあったんですか〜?(滝汗)

パドメも「男を見る目がない」って雑誌にかかれてたけど、確かに。議員も務めて頭いいはずなんだけどなー。鼻っ柱が強くて元気なレイア姫に比べると、ほんとにこの人アナキンが好きなのかな?と疑っちゃうくらい醒めてるし。アナキン&パドメに全然感情移入できないのはそれが原因か?アナキンの心の弱さや欲に気付くの遅すぎだよー。双子の命名の場面も淡々としてて落胆でした。もうちょっと表現のしようがあるのでは。

SF映画の登場人物に魅力がなかったらほんと目も当てられないけど、ユアン・マクレガーはこの作品を背負って立つに十分魅力的でした。アナキンの描写は不満が多いけど、演じたヘイデンは良かったです。私はすごくこの俳優さんを買っているので、今後も期待ですし楽しみです。ナタリー・ポートマンは、うーん、残念ながら唯一のミスキャストかも。
思うに、なんで旧3部作は、メインのルーク、レイア、ハン・ソロはもちろんのこと、チューイ、ランド等、サブキャラもみんなみんな魅力的なのに、新3部作はこうもダメなのか。ほんと何とかしてほしかったです。
でも、新3部作ではC3POもR2D2も、やろうと思えば容易くCG化できるだろうに、ちゃんと旧3部作の俳優さんをまた使ったことが私は嬉しかったです。ルーカスが、例えドロイドでも、人の演じる力や温もりを重んじての結果だったとしたら私は嬉しいなぁ。

他には、音楽の使い方が秀逸でした。産まれた子供にルークとレイアと名づけられる場面では、EP6で、ルークがレイアに出生の秘密を明かすところと同じ旋律、また、ヨーダが身を隠すためにダゴバへ旅立つシーンは、5でルークがダゴバに向かうシーンと同じ旋律、と、懐かしいあの曲たちを通してクラシック3部作に導かれるのが素晴らしかった。また、ラストでラーズとベルーが見つめる2つの太陽は、ルークが4で見つめるシーンを思い起こさせます。きっと他にもそういうシーンは沢山あるだろうから、そういう意味ではまた観たいですね。それに今日見た映画館は、THX対応だったので、音は最高でした。THX対応の映画館でSWを観ずして何を見る?

なんやかんやと色々書きましたが、スター・ウォーズは本当にこれで最後。4,5,6作で謎だった部分、なぜそうなったのかが1,2,3を通して全て明かされ、28年をかけてミッシングリングが繋がった、偉大な映画だと思います。

だから好きなんだなぁ… (スター・ウォーズ ジェダイの帰還)

Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi (1983)

休日の朝からDVDでSWですよぅ。本日は「ジェダイの帰還」。頭の中ではもう題名が「ジェダイの復讐」から直せないんですけどね。人間の脳は、一度覚えた記憶を修正するのは、新しいことを覚えるより難しいそうです。

さてさて、実際映画館で観た特別篇からもう8年も経ってる訳で、だいぶ忘れちゃってるのが実情。お笑いなシーンも多いし、こんなにゆっくり話が進むんだっけ?とも感じたし、クリーチャーはけっこうちゃちかったり(汗)もするんだけど、なんといってもこの作品の一番好きなシーンは、エンドアに無事帰ってきたルークがハン・ソロと抱き合うところです。ハンの前にルークはレイアとも抱き合うんですが、その時は笑顔を見せるんだけど、ハンとは何も語らずただ抱擁のみをするんですよ。その時のふたりの表情がもう全てを語ってて!つい涙が出てきそうになります。それはクラシック3部作の魅力があのシーンに凝縮されてると言っても過言ではない、それくらい大好きなシーンです。あぁ私やっぱりSW好きだなぁ、としみじみ思っちゃった。

しかしですね、驚いたのは亡霊姿のアナキン@ヘイデン・クリステンセン がオビ=ワンやヨーダと一緒に出てきたことですよ!もう椅子から転げ落ちそうになりました。ちょっと待て。改ざんするにもほどがあるんでない?
でもインタビューでヘイデンが、3作目に出られたことは役者として純粋に嬉しい、と語っていたのには私も共感できますが。

引き続き今夜はSW/EP1を見なくちゃです。ジャージャーが出てくるこのエピソードはもう大嫌い!なので苦行。うぅ。

ヴィゴの人柄について

とても良い記事とその日本語訳をリンクします。

【原文】
http://www.sundayherald.com/41086
【訳】こちらの4月12日
http://blog.livedoor.jp/athelas51/archives/2004-04.html#top

ビリーの
「もし輪廻というものを信じるのなら、彼はかなり長い間、何度も生まれ変わってきたように見える。多くのことを学び、かなり年寄りで賢いように見える。」

この言葉にとても納得・共感を覚えました。ひどく老成しているように思える私の中のヴィゴをビリーが代弁してくれたような気がして。