2005年は

家を建てた事が一番大きな出来事でした。
さて恒例の年末映画ベスト選出。どれが1位、ではなく、今年観た映画で良いと思ったもの

バタフライ・エフェクト…アンハッピーなハッピーエンドが素晴らしかった

RotK SEE…もうここまでくればSEEも観ないと!LotRに4年間を費やしました(笑)

運命の女…映画というエンターテイメントを余すことなく使い切った素晴らしい脚本、ストーリー、キャスト、映像

ボーン・スプレマシー…マット以上に存在感があったカール・アーバンに拍手を。スピード感ある音楽も良かった

インファナル・アフェア…ストーリーのうまさに脱帽。いさぎよくこの1作だけでよかったのに…

ビフォア・サンセット…人生を共に過ごしたい映画、と言ったらいいのか。また10年後にジェシーとセリーヌに会いたい


なんだか最近こぢんまりした質の良い作品に出会えなくなってきました。もっと色々勉強して沢山映画見ないと!来年も頑張るぞー!

このお粗末さはどうなんだー (解夏)

これを絶対泣けると言って売った奴出て来い!という感じですかね。というか邦画は泣けないと駄目なんすか?うーん、この映画をどう評価していいのやら、と評価さえ悩む出来でした。見たい、と言ってこれを選んだ相方も「期待はずれだったよ」の一言で終了。

しかし作品が駄目な分、大沢たかおの演技が光っていました。いや、大沢たかお好きなんだけど、けっして贔屓目ではなく本当に。役者をもったいない使い方しないでくれー。

「ほんとはすごく愛し合ってるの」感が足りない (Mr.&Mrs.スミス)

Mr. & Mrs. Smith (2005)

ダグ・リーマン(@ボーン・アイデンティティー)の監督だから期待しませんでしたがやっぱり話のテンポが悪く楽しめなかった。
キャストはあんなにゴージャスなのに。ふたりの心理をもっと掘り下げて描写しないと、「殺し合わなければいけない」事実と、でも「愛し合ってる」気持ちの間を揺れ動く二人の行動や気持ちがはっきりしてこないので、なんとなくダラッとした感じの話になっちゃった。

カーチェイスや爆破シーンが華やかなだけじゃダメなんだよぅぅぅぅぅ、という見本のような作品。

しかしアンジー姐さんかっこよすぎ。

ブラピは「オーシャンズ〜」を見ても思いましたが、コメディな部分がけっこういい感じですよね。閉じ込められた車内から「話し合おう!」と必死の顔なのに、そのまま車ごと落ちていったのが一番笑えました。

エイミー・グラントのBaby,Baby が流れてすっごく嬉し懐かし。でも歌ってるのは本人じゃなかったみたい。

やっぱり私は映画のファン (リンガーズ)

Ringers: Lord of the Fans (2005)

「リンガーズ〜ロード・オブ・ザ・ファンズ」が届いたので、早速夕食前、相方が仕事から帰ってくる前に観ました。私は改めて、やっぱ映画の「ロード・オブ・ザ・リング」のファンなんだな、と。原作も頑張って読んだけど、視覚から入った私は文章で想像することがかえって難しくなってしまい、それほど楽しめなかった。

それにしても、夫が帰ってくる前でよかったよ。まさかスラッシュまで紹介されるとは思わなかったので!それと同じくらいびっくりしたのが、レナード・ニモイ(スタトレのスポック船長ね)が歌歌ってたこと!ひー(汗)。あと、ジャック・スパロウ船長のコスプレしてた女の人がむちゃくちゃ男前でかっこよかった。

クリスマスという日は特別なのだから…! (ラブ・アクチュアリー)

Love Actually (2003)

去年クリスマスにひとりで見て大感激&大泣きしちゃって、今年は相方もぜひ一緒に!と誘って見た「ラブ・アクチュアリー」。でも男の人はこういうラブ・ストーリーってピンと来ないのでしょうか。うん、面白かったね、の感想で終わっちゃいました…(涙)。
私はとってもとっても素敵な物語だと思うんですよ。素敵なエピソードが詰まった小さな箱がいっぱいあって、それをどんどん開けていくとどの中身もみな愛という同じテーマで統一されていた、という感じ。いくつかの箱には悲しみも入っているけれど。

そして、普通だったら絶対ない、起こらないことも、今日なら起きてもおかしくはない、だってクリスマスなのだから…!というsomething specialなところが大好きです。
ちなみに私は、ジェームズのプロポーズとマークの紙芝居式告白に大泣き。

音楽でシーンをつなぐのもうまいし、何よりこんなに大人数のエピソードを上手にまとめた監督に拍手です。
この映画を見るなら、クリスマスイブやクリスマス当日に、大切な人とぜひ!