まとめてレビュー (海を飛ぶ夢 サイドウェイ グロリア)

・海を飛ぶ夢
Mar adentro (2004)

安楽死というテーマだからどうしても「ミリオンダラー・ベイビー」と比べてしまうのですが。イマイチだったかな…。ラモンの家族が本音でぶつかり合うのと、甥のハビエルが良かった

・サイドウェイ
Sideways (2004)

しょーもないダメ中年男のダラダラ1週間(笑)。でもアカデミー脚本賞(だったかな?公式サイトが更新されてないなんて、だめじゃん!)を取ったまでの理由は見つけられず。ワインセラー巡りの旅は羨ましい。私はワインに詳しいわけではないけれど。

・グロリア
Gloria (1980)

70年代の映画化と思ってたら、1980年の作品だった!ジーナ・ローランズ&ジョン・カサベテスの映画なのでもっと古いと勝手に思ってた。
いやもう、ジーナ・ローランズがかっこいい、と聞いていた以上にかっこ良かった!おばさんなんだけど、かえっておばさんっていうのが素敵なんだなー。
子供は好きじゃない、と自分を偽ってないところが好き。その分ラストの再会が嬉しくて切なくて、スローモーションで終わるのがいいなぁって思った。

レンタルもあるんですね!

うわーい!「炎の英雄シャープ」は、レンタル版もあるんですね!てっきりセルDVDだけだと思い込んでたので、今日TSUTAYAで見つけて「あぁーっ」と叫んでしまいました。小声で(笑)。あいにく1、2巻が貸し出し中。はよ返して。次は私が借りーる!

いつまでも (Viggo)

話題のヴィゴ&エクシーンのビデオクリップを見ました。きゃー、とってもらぶらぶなふたりじゃありませんか!自分達の仲の良さを他の人にも見てもらいたいって気持ちがちょっとにじみ出てる感じで、微笑ましい。なのに十数年後には別れちゃうんですよね。切ない…。

この人!と決めた相手とは、苦難があっても乗り越えていつまでも仲良くやっていきたいなぁ。「両手は相手にさよならと手を振るためにあるのではないから」という一文があったのは確か中島らものエッセイだったか小説だったか。
決してヴィゴを責めているのではないですよ。

Happy Valentine! 愛する人といつまでも幸せに一緒にいられますように。

静かに触れ合う魂 (ヘヴン)

Heaven (2002)

TSUTAYAの半額セールでレンタル。今回は、身辺が忙しいので静かな映画を選択。

ケイト・ブランシェットの静かな演技が冴える映画でした。映画らしいストーリーだけど、それがものすごく現実離れしているというわけでもなく、最後まで心地よい緊張感が続きました。
フィリッパとフィリッポ、最初はフィリッポのひと目ぼれから始まるも、フィリッパがその愛をゆっくりと受け入れて行こうとする過程が静かに、ゆっくりと描かれるのが大げさでなく、好感が持てた。ラストは、この後ふたりはどうなるの?とはっきり結末が示されることなく終わったけれど、世界のどこかで、ひっそりと密やかに、生きていくような感じ。

また、クシシュトフ・キェシロフスキの遺稿脚本の映画化なせいか、撮影方法が、トリコロール3部作を思い出させる感じ。強烈な白が特にそう感じました。

ケイトの表情の細かいところまでつくづく、いいなー、と感じました。決して、とっても美人!ていう顔ではないけれど、些細な部分まで丁寧にきちんと役作りをしてて、それが不自然ではない。彼女の出演している映画はまだまだ見てないものがたくさんあるので今後頑張って見ていきたいです。

公式サイト

微妙だけどかわいい (Viggo)


雑誌MOVIESTARからの1枚。ヴィゴ@ゴールデングローブ賞。こういう華やかな場に現れたこと自体がまず驚き。
そしてタイの色こそ黒だけど、どうみても

結婚式に出席した場慣れしてないお父さんと落ち着いている息子、そして叔父さん

て感じ?どこを見てるか分からない微妙な表情がまたかわいいというか何と言うか。