秋にぴったりな映画 (イルマーレ)



The Lake House (2006)

私はひとりで観にいきましたが、これはカップルで行くとすっごくロマンチックになれる映画ではないでしょうか〜。

キアヌ&サンドラの組み合わせは、安心してみていられる、という感じがするし、もちろん最後はハッピーエンドですし。原作と比べると、主役二人の年もかなり上ですし、大人のラブストーリーかな?

また、犬のジャックと湖畔の家(the lakehouse)が3人目の主役と言っても過言でないほど素敵です。実際あのガラス張りで中が丸見えの家ではどうやって生活するのか!?屋上らしきところには、自動開閉する屋根つきのガーデンもあるし、とっても気になる家です。
また、キアヌ演じるアレックスが働いてる大手開発デベロッパーが手がける郊外のコピペ住宅(これはうちの造語(笑)で、似たような建売住宅がびっしり並んでる様を言ってます)は、どんな感じなんでしょう?2×4みたいだったけど。向こうの建築事情が非常に気になるところであります。

ぼろ雑巾並みにすごい毛並みの犬も、かわいいんだなぁ…。





それからアレックスの弟のヘンリーが妙に色っぽいにぃちゃんでちょっとどきどきしちゃいました。うふ。



お兄ちゃん大好き♪な弟。でもあんま似てない(笑)。


この映画の残念なところを挙げるとしたら、2004年のアレックスとケイトそれぞれの恋人(もう名前さえなんだったか忘れましたが)ですかねぇ。なんでこんなヤツとつきあってんの!?とイライラしちゃうくらい魅力なくて、そういうのと一緒にいるケイトやアレックスが、見る目ない人、に思えちゃって、あれはイマイチ。

あと、サンドラの髪型が年齢以上におばちゃんに見えちゃって残念!

日本版のちらしやポスターは、紅葉した木が背景にあしらわれて、秋を前面に押し出してますね。でもよく合ってると思います。

その土地にしかない時間の流れがある (ローカル・ヒーロー 夢に生きた男)

Local Hero (1983)

アメリカの大石油会社から、土地買収のためにスコットランドの海沿いの田舎にやってきた男が、現地の人々の暖かさ、自然の美しさに触れていくうちに、その土地を好きになっていく…というお話なのですが、これといって特徴はないけれど、言葉では表せない素晴らしいものがそこにはあるんですね。

自分達の土地が売られちゃうのに、土地買収のためにやってきた男達を毛嫌いするわけでもなく、とても親切だし、なんか不思議な映画でした。全体的にのんびりしてたなー。

ホテル経営兼交渉役のゴードン・アッカートを演じるデニス・ローソン。この俳優どこかで見たなー、どこで見たんだっけー、うーん、と考えて、やっと思い出しました。スター・ウォーズクラシック3部作に生き残ったパイロット、ウェッジ役の人ですね!全然変わってない〜。ちなみにユアン・マクレガーの叔父さんに当たる人ですね。