不都合な真実

An Inconvenient Truth (2006)

この冬は暖冬ですね。去年はかなり寒さが厳しかったですが。
そんな季節の話題にも密接なお話。

さてこの映画、まず正しい事実をみんなに知ってもらうところから始めないといけない、という、もう初歩の初歩レベルからの啓蒙活動をしているアル・ゴア。

「地球温暖化」問題は、政治的要素により、事実が改ざん、隠蔽されていることにショックでした。「今」が良ければよい問題ではない。次の世代に残さなければいけないものはたくさんあるのに、今しか見てない者がいかに多いか、ということを突きつけられました。

地球温暖化問題に対して、人間ができることはありますが、もういっそのこと人間全てがいったん滅びないと、根本的な解決は望めないのでは。極論ですが。


個人的には、将来購入したいと思っているホンダのFitのハイブリッド車を作って欲しいですね。また、ハイブリッド車をもっと安く売って欲しい。いいお品でも、高くちゃなかなか手が伸びません。自動車メーカーは数年の損失に目をつぶってでも安いハイブリッド車を広めて良いのでは?車、買ってほしいんでしょ?と思いますね。

ミュンヘン

Munich (2005)

ぶつぶつ言いながらもせっせと更新してしまう私。

前々から観たかったのですが、重い内容で手が伸びず、キャストに釣られてやっと手にした「ミュンヘン」。

そうですね、エリック・バナがやはり良かった。
しかし彼の他の映画も観てみたいのだが、「トロイ」に「ハルク」…辛い。辛すぎる。「ブラックホーク・ダウン」はもう見たしなぁ…。「ブラック〜」で彼を知って、「おっ、なかなか渋くていいじゃん」と思ったのがきっかけなんですけどね。

お話はちょっと筋が分かりにくかったです。あらかじめこちらとかで予習しておくと良いかも。観客に予習を求める映画がいいのかどうかは分かりませんが。

笑い話でしていた、「部屋のどこに爆弾が仕掛けられているか分からないから、とうとうクローゼットの中で寝るようになった」エピソードが、アヴナーには冗談ではなくなったシーンがとても哀しかった。


もうひとつの楽しみ、ダニボン(笑)は、最後まで生き残ってて嬉しかったよ。その70年代ピチピチでサイケデリックな模様のシャツも素敵だよ!


なんかしょうもない感想になってしまいました。

Girlie, pink, cake and champagne! (マリー・アントワネット)


Marie Antoinette (2006)

お洋服や靴をいーっぱい買って、帰りにケーキとシャンパンも買って、家に着いたらシャンパン飲みながら、ケーキ食べながら、お買い物したものを着てみたりしたくなる映画。

…と言えばいいのかな?とーにーかーく、「女の子!」な気持ちを高めてくれる映画ですよー。何と言ってもキルスティン・ダンストが素敵だったから、見ててうっとりしちゃいます。それでいて、「贅沢三昧の理解できない王妃」でもないし、私はこういう映画好きだな。


あんな生活、一度してみたい!と思うのは皆同じ(?)なのか、こちらでこんなプランが。ふふふ。誰かこの願い叶えてくれないかしら?「スペシャル シャンパン ブレックファスト」だなんて、素敵すぎ…!

見所満載!楽しみました (X-MEN3 ファイナル・ディシジョン)

X-Men: The Last Stand (2006)

1,2作目はどうも乗り切れなかった私…しかし!3作目は意外にも、面白かったよ〜。

なんてったって、プロフェッサーとマグニートーがかっこよ過ぎ。
同じミュータントであり、敵でもあり、かつては友人だったふたりの関係って、お互い心の中では複雑だったでしょうねー。
だからプロフェッサーがジーンの力に抗いきれず、砂のように、塵のように消え去って亡くなるのには、マグニートーの悲痛な感じがこっちまで伝わってきましたよ。
プロフェッサーの最期には泣けました。ジーンの人格を2つにしちゃったのはプロフェッサーが原因ってのもあるせいか、彼の最期がジーンに向かった微笑みだったところがもうね、泣けて。X-MENで泣くとは思いませんでしたわ。


ジーンV.S.プロフェッサーもすごかったですね。プロフェッサー、立ち上がってるよー!!(正確には、立ち上がった姿で体ごと宙に浮いてるのだが)でもなぜプロフェッサーは今は歩けないの?気になるなー。

マグニートーは演説シーンが、サルマンにも負けない(違う映画混じってますよ)イアン・マッケランの美声が響いてこれまた素敵〜。

あとはハル姐さん!髪型も髪の色もむっちゃ素敵。なんか攻撃も能力が増しててかっこいいわ♪それに引き換えウルヴァリン。マグニートーに、「進歩のない男だな」なんて言われちゃって、悪いけど大爆笑。彼は今回面白い部分を引き受けたとしか…(笑)。ギムリのごとく、思いっきり投げられてるし。冒頭の、戦闘の燃え盛ってる炎でタバコに火をつけてるのも笑ったし。ま、これは一匹狼な彼が、戦闘の演習をあまりやる気なしで参加してるのを表してるのかとは思いますが。



↑こんなにかっこいいのにね


ま、彼はスピンオフで「ウルヴァリン」が作られる予定ですのでそちらでの活躍に期待。

ちなみに夫は「こいつ(ヒュー)はヒゲない方がかっこいいなー」。私も同感。


で、1にも2にも最初から最期までしっかり出てたサイクロップスは、3の最初であっさり退場ってのにも驚き。あれ、この人重要なキャラじゃないん!?
それとは逆に、2でちょっとだけ出てきた可愛いキティちゃんが大活躍。
「さあ来い、バカチン」
の台詞がグッド!

この映画って、どの人物も平均的に出番があって、誰が主役、とかあんまり感じないです。でもそれがいやじゃない。いろんな人の活躍が見られますよね。

3作目でも新たなキャラがたくさん登場ですが、今回のエンジェルは、別にいなくても良かったんじゃあ…。しかしエンジェルの子ども時代の役を演じた子がすっごく上手だった!




↑ハル姐、この髪型と色が素敵なのだ

牛・人・牛 (恋する遺伝子)


Someone Like You... (2001)

アシュレイ・ジャドがコメディ初挑戦、てことで、頑張ってはいると思いますが、最後は納得いかなくて、うーん…て感じ。

ジェーンが自分で打ち立てた、牛を例えにした研究は正しい理論だけれど、でも人の心はそうではない、ってことに気付いた彼女が、同僚かつルームメイトのエディを好きになった、のは分かるし、最後もキスでハッピーエンドなんだけどね。エディはまだまだ元カノレベッカを忘れられずにあっちへふらふら、こっちへふらふら、いろんな女の人と遊びまくると思うけどなー。


この映画のヒューはたいてい飲んでるか女と一緒にいるか、だけれど、酒が入ったグラス(中身は バーボン/ウィスキー/スコッチ のどれかね)を持つ姿が似合う似合う。今の奥さんと出会うまでは相当な遊び人だったらしいヒューの過去を見ることができるような気が…わわわ。

アシュレイ・ジャドがスタイルよくって、Tシャツから伸びるながーいほそーい腕が素敵でした。