2008年が終わるよ〜

今年観た映画は65本(見た映画の一覧はこちら)。少ないわ〜。
さて恒例の今年のベスト。順位付けはしていません。

<作品>
帰郷
なんと言ってもジョン・ヴォイトの素晴らしい演技が忘れがたい

アメリカン・ラプソディ
主人公の少女時代を演じた女の子がもうすっばらしかった

イースタン・プロミス
クローネンバーグによる、実は究極の恋愛映画、なのでは

ロード・オブ・ウォー
冷めた感じの描き方と、ニコラス・ケイジの雰囲気が映画にとても合ってました

onceダブリンの街角で
久々にサントラを買いました。それほど音楽の力が大きい内容

ゴーン・ベイビー・ゴーン
鑑賞後も、これで良かったのか?とよい意味で考えさせられる終わり方

<男優>



ヴィゴ・モーテンセン

決して贔屓目でなく今年一番!でした

<女優>



ミシェル・モナハン

内容にかかわらず、「イーグル・アイ」も「近距離恋愛」も彼女が出ているから、という理由で実は観たかったです

<監督>

ベン・アフレック

初監督作品の手腕を称えて


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今年も1年間、このブログと通じてたくさんの方々と、映画、そして映画以外のこともたくさんお話ができました。また、出産の際には暖かいメッセージを頂き、本当にありがとうございました。

来年もまた、よろしくお願いいたします。おそらく私は今年以上に来年の映画鑑賞は限られてくるかと思いますが、皆様にも私にも、素敵な映画との出会いがありますように。

ではよいお年をお過ごしください。

騙し合ったのは違う人 (ワールド・オブ・ライズ)

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Body of Lies (2008)

私、勝手にラッセル・クロウとレオナルド・ディカプリオが騙し合うストーリーだと思ってたんですよ〜。けれどそうじゃなかったのね(汗)。

えーと、上司ホフマン(クロウ)と部下フェリス(レオ)の結びつきがちょっと弱かったのが残念。こう、長年パートナーを組んで信頼が置ける関係なのかな、と思いきや、正直ホフマンは指示出すだけの人って感じで、現場のフェリスは苦労ばっかだよな(笑)、と。

それにしても、殺される寸前までいかないといけない仕事って辛すぎる!

この映画のレオは、ちょっと「ブラッド・ダイヤモンド」とかぶるかなぁ、と思いましたが、最近のレオはやっぱかっこいいと思います。あと、眉間に縦ジワ、おでこに横ジワ、ととっても器用な表情ができることに気付いたわ。

ラッセル・クロウはわざわざ太る必要なかったと思うんだけどな〜。

ハニ・サラーム役の俳優さんは最初アンディ・ガルシアかと思いました。似てませんか〜?


というわけで、映画としてはいまいちでした。映画館へ行けたことは嬉しかったです。

うーん… (俺たちフィギュアスケーター)



Blades of Glory (2007)

正直に言うと、「予告がいちばん面白かった」ような気がします…。うーん、何がいけなかったのだろう。

設定はいいと思うんですよ。永久に出場停止をくらったふたりの男子フィギュアスケーターが、法の隙をついて、ペアで出場しちゃおう!というのは膝ポンですわ。
が、ウィル・フェレル演じるチャズ・マイケル・マイケルズ(このくどい役名から言ってギャグなのか?)の濃さについていけなかったから?ふたりが反発しあいながらも友情を深めていくのはけっこう良かったのだが、うーん、ライバルペアの妹とジミーの恋、とか、たぶん超ベタな展開が、逆に期待はずれだったのかも。


いちばん気に入っているのは、マスコット人形に火がついて、ちゃんと消火されてたところかな!


題名だけで選んだよ映画第2弾でした。こんな感想でごめんなさいー。ていうか、題名だけで選んじゃダメだな自分!

題名だけで選んだよ (ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!)

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Hot Fuzz (2007)

公開までの過程が何かと話題だったこの作品ですが、私はその辺の事情だけで選んだので、内容としては、まぁこんなものかなぁ…で終わっちゃったのでちょっとテンション低い感想でごめんなさい。

お話の途中がちょっと中だるみだったけど、けっこう強烈な殺人現場とか、村人が実はみんな腹黒い、という設定は爆笑でした。つーかね、村にとって邪魔な村民をみんな消してたら、人口どんどん減っちゃうよ!(笑) おじいちゃんおばあちゃんのガンファイトがあんなに笑えるとは思わんかったな。

個人的には主人公のパートナーになるダニーが、映画「ハートブルー」が大のお気に入り、という設定がツボ。あの映画、日本じゃそんなに有名じゃないだろうし(せいぜい「キアヌの最初のほうの出世作」くらい?)、実際私は映画館で見たときも、休日だったのに観客少なかったし。キャストもあの頃はパトリック・スウェイジの方が有名だったしな〜。

他にも色んな映画のパロディが盛り込まれているということですが、残念、そこまでのディテールが分かりませんでした。


キャストはビル・ナイと、パディ・コンシダイン(「ボーン・アルティメイタム」でガーディアン誌の記者役)は分かりましたが、なんとピーター・ジャクソンとケイト・ブランシェットもカメオ出演してたとは!どこ見てたんだか私…(汗)。


ちなみに産後初めて見た映画だ!