最後の問題も「運命」だった…のかな (スラムドッグ$ミリオネア)

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Slumdog Millionaire (2008)

最後の問題、三銃士のひとりの名前を当てる問題は、ジャマール兄弟が学校で読まされた本であるにも関わらず、本人がその名前を知らなかった、でも結局は正解をあてることができたのは、それもまた「運」ではなく「運命」だったのかな。その辺の線引きが難しいというか、どう取るかによってこの映画の評価とか伝えたいことがあるのかなー、とちょっと深読みしすぎな私。
実のところ、すごーく良い!とは思わなくて、兄弟が生き抜いてきた人生の中にクイズの答えがちゃんとあった、ということを言いたい…のだよね?自信ないなー。

私としては、たった一人の家族である兄は弟と仲良く生きていてほしかったな。

エンドロールの音楽と出演者のダンスがとーっても爽快でした。

コーエン兄弟だからね (バーン・アフター・リーディング)

Burn After Reading (2008)

けっこうブラックな話だよな、と見終わった後思いつつ、でも監督はコーエン兄弟だったよそういえば、と気づくのでした。なんつーか、おばかなブラピが見られるよ、っていうのを強調しすぎな宣伝だと思うし自分もそれにひっかかってるのかー。
鑑賞後の気分が「ファーゴ」の時と似てたので、あーやっぱりコーエン兄弟だな、と思った次第。

ジムの経営者のおっさんのリンダに対する切ない恋心が私は好きでしたが、あとは特に評価せず。 
チャドが残した自転車はどうなったんだろ?(笑) ちなみにあの自転車のメーカはビアンキだった。

久しぶりの映画館だったんだけどねー。ま、こんなもんか?(と自分をなぐさめる)