残念だった… (ラブリー・ボーン)

The Lovely Bones (2009)

なんていうか、もうちょっとうまく作れたんではないの…?という感想でした…。あぁ残念!ピーター・ジャクソンだからすごく期待して観に行ったんですよ〜。どうも撮影後の編集中に「観客に分かりやすい表現に」的な要素が含まれているような気がしてならないのよねー。スージーが死後にすごした世界…なんだかガーリーな要素でラブリーな表現がいっぱいなんだけど、それってホントにピーター・ジャクソンが表現したかった世界か?と疑りまくり。

スージー亡き後の残された家族の描写と、スージーがいる世界の妙に明るくて美しすぎる感じがマッチしてないのが私の中で違和感ありました。

なのでこの映画で特筆するとしたら私はお父さん役のマーク・ウォルバーグだと思う!ボトルシップを作りながら娘を見つめるあの優しいまなざしといったら。もう、もう、いつの間にこんなに素敵な俳優さんになっちゃったの!?昔はマーキー・マーク・アンド・ザ・ファンキー・バンチやってた人だとはとても思えない…(と以前もブログに書いたな確か)。自然と好きな俳優になってました。


ちなみに今回監督のカメオは、ショッピングモール内のDPE店で8ミリを試し撮りをする男役。これは分かりやすかった。
あと、同じモール内の本屋の店頭に「指輪物語」のポスターが。わざわざ字幕も付いたし(笑)。


というわけで、今年1本目の映画は…うん、微妙だった(汗)。気を取り直して次回は「インビクタス」鑑賞の予定。

早起きしなきゃ (午前十時の映画祭)

午前十時の映画祭ってことでけっこう楽しみにしてたんだけど、実際のラインナップを見て、どれを観ようかな〜と数えたら、あれ?3本くらいしかない…。東京都内ではたった2ヵ所でしか開催されない映画館のすぐ近くに住んでいるというのに。

多分、昔のいわゆる「名作」が多く選択されてるからじゃないかな。アクション作品はまったく選ばれてないし。私の大好きな「大脱走」は東劇のリバイバルで観にいったし。未見のものを初めて見るんじゃなくて、以前観た作品をもう一度、という自分の傾向が分かってしまった。

あと、実は私は「この映画がすごい!」というよりも、「この映画の『このシーン』がすごい!」とピンポイントで語る人だった(笑)。だから、名作というよりも、えーこれがああなるのか!とか、そうくるか!とかいう感じのあっと驚く作品が好きなのかも。「ユージュアル・サスペクツ」のラストとか、ボーンシリーズの2作目と3作目のリンクの仕方とか。というわけで、私が50本選んだらけっこうベタな作品が多いと思う(笑)。あ!「スター・ウォーズ」も大好きで、20周年記念のデジタルリマスターされたリバイバル上映は、3回は観にいってるし、好きなものに対してはしつこい性質なのか(汗)。

ちなみに観に行きたい作品は

刑事ジョン・ブック/目撃者
ショーシャンクの空に
ライトスタッフ

ちなみにショーシャンクは試写会で観て以来だからなんと15年ぶり!あの驚きをもう一度スクリーンで!

2010 annual film list

ラブリー・ボーン
インビクタス/負けざる者たち
50歳の恋愛白書
バレンタインデイ
ハート・ロッカー
第9地区
オーケストラ!
グリーン・ゾーン
地下室のメロディー

スルース〈探偵〉
Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼
アメリカン・ドリームズ
セックス・アンド・ザ・シティ2
イン・ハー・シューズ
アメリカを売った男
グラン・トリノ
マイ・ブラザー
レールズ&タイズ
将軍の娘

マイケル・ジャクソン THIS IS IT
ドッジボール
レッド・クリフ part1
正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官
サンシャイン・クリーニング
クローサー
インセプション
ソルト
引き裂かれたカーテン
ディファイアンス

しあわせの隠れ場所
パッセンジャーズ
失踪
大いなる遺産 (1998)
ハリー・ポッターと死の秘宝 part1
ハッピー・フィート
ウォー・ストーリーズ
つぐない
ニュー・ヨーク、アイ・ラブ・ユー
ディパーテッド

武士の家計簿