ワーカホリック・マット

気になる俳優さんだから記事が目に入りやすいのかもしれないけれど、それにしても次から次へと新作の情報が入ってくるのには驚き。ワーカホリックマットだね。


http://www.cinematoday.jp/page/N0022699
マット・デイモン、ケネディ大統領の弟ロバート・F・ケネディに

http://www.cinematoday.jp/page/N0022386
スティーヴン・ソダーバーグ監督とマット・デイモンが「死の病」をテーマに再タッグ

http://www.cinematoday.jp/page/N0021889
ブラッド・ピットとマット・デイモン、『ハッピー フィート』続編へ声の出演

http://www.cinematoday.jp/page/N0018854
フィリップ・K・ディック原作のSF映画の主演はマット・デイモンとエミリー・ブラントに決定

第9地区



District 9 (2009)

監督のニール・ブロムカンプはもちろん、主役のシャールト・コプリーも全然知らない人ではあるけれど、ピーター・ジャクソンが製作ってことで実は期待してました。期待を裏切られなかったですよ!自分の作った作品(「ラブリー・ボーン」)より、自分が製作に回った作品の方が面白いって、PJ、もうちょっと頑張らないと!と心配ですわホントに。


動けなくなった宇宙船、弱りきったエイリアン…致し方なく(?)宇宙船の真下にあたる南アフリカにエイリアンたちを隔離して救助、住まわせてあげるわけだが当然彼らは暴挙の限りを尽くし、さぁ困った、もうちょっと離れた場所に強制的に移住させようってのがお話の始まりなんだけど。南アフリカ国内に、エイリアンと人間がフツーに一緒に住んでて問題が起きるっていうのは人種差別とそう変わらなくもあり。

そこから今回の移住作戦のリーダーに抜擢された男・ヴィカス(シャールト・コプリー)。こいつがまたお人よしではあるんだけど、リーダーになるほどの手腕も頭脳もない訳で、エイリアンに対して虚勢を張って偉そうにしているかと思うと優しく応対したり、と、一貫性がない態度なんだが、彼が身体を蝕まれていくにつれ、自分の身体を元に戻してくれる方法があるらしいエイリアンの側に立ち、人間に戦いを挑む姿が段々かっこよくなっていくのはなかなかの見所でした。この俳優さんの力でけっこうこの話はぐいぐい引っ張られていく面白さがあった!

最後はロボットに乗り込んで戦うのはあーもうこういうの男性は好きだろうなぁ!と思いつつ、でもエイリアンとその息子を助けようと懸命な姿にこちらは彼に感情移入してしまうのですよ。親子エイリアンを登場させるなんて、ずるい!だってあんなにちっちゃなエイリアン、例え「エビ」と呼ばれても、かわいいじゃないかー。


で、ヴィカスを元に戻すには3年かかるそうで、3年後に必ず戻ってくる、と言って母船と共に去ったそのエイリアン親子。これ絶対続編が出来るな。当然題名は「第10地区」だ。ちょっとあざとい終わり方ではあるが、面白かったです。グロくてエグいシーンもいっぱいだけど(ちょっとクローネンバーグっぽいかも)、楽しみました。

4月1日だからね! (eiga.com)

eiga.com のサイトがとんでもなく面白いことになってるらしい!(朝のJwaveで聞きました)

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で、実際見てきた!手の込んだジョーク、最高!!