豪華すぎる顔ぶれ

せっかく実家で過ごして時間があるというのに映画館で観たい映画がない…。田舎なのでミニシアター系とはご縁もなく。なのでネットで映画関連のニュースやサイトを巡ってネタ集め。

そんな中ジミー・キンメルつながりで偶然見つけた動画。これって、本当にこのメンバーが全員一同に介して収録したの!?実はバラバラに撮って合成したんじゃないかと思うくらい、豪華!豪華な顔ぶれですのん。

久しぶりに動画をペタリ。

Handsome Men's Club




誰が出てたか分かった?

この動画の記事はこちら→本物より豪華?アカデミー特番「ハンサム・メンズ・クラブ」のすごい顔ぶれ

しばらくなさそう (Daniel)

こんなご時世なので、しばらく映画俳優のプロモーション来日はしばらくなさそうですね…。仕方ないです。

が、そんな中、力強い発言をしてくれたのはこの人!

“現役ボンド”ダニエル・クレイグ、「それでも日本へ行きたい」

最終的にもし来日出来なくなっちゃったとしても、こういうこと言ってくれるのは私は素直に嬉しいですわ。


さてダニボン、昨日の朝刊に1面ででかでかと広告が載った「タンタンの冒険」(The Adventures of Tintin: The Secret of the Unicorn)に出演。「黄金の羅針盤」といい、彼、意外とファンタジー映画好き?しかもこれ、ジェイミー・ベルにアンディ・サーキス、サイモン・ペッグも出演。俄然見る気が沸いてきた。

最近のスピルバーグは制作に回ってるけれど、どうも彼が関わると、やけに分かりやすい映画になっちゃってるような(その一例が「ヒアアフター」。悪例は「ラブリー・ボーン」)。今回は児童文学の映画化なので、そんなに心配する必要はないか…?(デモチョットシンパイ)


で、公開日は12月1日(木)。広告載せるくらいだから夏くらいかと思ったら…!あと1年近く先だよ!

遺作となりました (その土曜日、7時58分)



Before the Devil Knows You're Dead (2007)

イーサン・ホークの役柄が「金に困ってる妻子持ちの男」になりつつある…ことないですか?なんだかんだ言って気になる俳優。これも公開時見られなくて残念な思いをしてました。

で、これってフィリップ・シーモア・ホフマンとイーサンの兄弟が強盗で一攫千金を狙うと思いきや、実は父(アルバート・フィニー)と息子の兄の方の葛藤がテーマだったのだな。

多分父のチャールズは、妻が殺された強盗事件は、息子のアンディ(ホフマン)が仕組んで、ハンクはその巻き添えで、ほとんど関わってない、くらいに思っているのでは。実際そういう流れだけれど、ハンクはハンクでそんなに賢くはない脳みそで代役を立てるという方法を考えて。で、その代役が、店番をしていたアンディとハンクの母が、護身用に持ってた銃で撃たれちゃうというお粗末な結果になり。

そもそも自分の親が経営する店を襲うという計画の時点でヤな話だなーって思ったんだけど、父子間の葛藤がなければアンディは強盗は思いついても自分の親の店を選ぶことはなかったのでは。

いったん悪い方向に流れ始めたら転がる石のごとくもう止まらない展開でしたわ。

あと、マリサ・トメイが脱ぎっぷりのいい40代女性としてしょっちゅう使われてるのも気になる。こっちが気にしてるほど本人は気にせず脱いでるのかもしれないけどさ。「忘れられない人」あたりが大好きだった私としてはなー。


この作品を撮った監督シドニー・ルメットは4月9日に亡くなり、これが遺作となりました。

インフォーマント!



The Informant! (2009)

のっけから「いるいるこんなおっさん!」な容姿のマーク・ウィテカー。彼を最初から最後まで見ててあまり腹が立たないのは、悪意からきている嘘ではないからか?彼の周りは振り回されてるけど、遠くから見てる観客は面白い、と感じるのかも。まぁ振り回された皆さんはご愁傷様でした。特にFBI。あんなに優秀なのに、マークの虚言癖は見抜けなかったのか!?それとも彼を担当した捜査官がたまたまお人好しだったのか?

奥さんは夫の双極性障害に対してどう思ってたんだろう?マークの出所をちゃんと出迎えてあげてたから離婚はしてない。偉いよ。

マークの横領額が言うたびに額が増えているのに爆笑。500万、770万、950万、1150万ドル(だったかな?)。他にも「実はまだ言ってないことがあるんだ」「分かった、真実を話そう」「あれは実は嘘なんだ、本当は…」の台詞がマークから出るたびに周りの人間が「え!?」と慌てる反応がおかしくて。


この作品、あまりいい評判を聞いてなかったから期待してなかったんだけれど、たまたま居合わせた母も一緒に見て、面白かったじゃない!と言ってました。スチルだけ見たら、多分90%くらいの割合でマット・デイモンと分かる人はいないんじゃないかと。よく引き受けたなこの役を。まぁ彼はこういうのも多分好きそう。

これは本当の話です、の時点で驚きなのに、実際のマークは相当に出来る人で頭もいいんだけれど、服役後にちゃーんと他の会社で偉い立場にいるのにもびっくり。アメリカって…アメリカって…懐が深いな。

こんな映画に実名で名前が出てた味の素はどう反応してるんだかも気になるわ。

知的なパニックもの (サブウェイ・パニック)



The Taking of Pelham One Two Three (1974)

見た人誰もがきっとラストシーンににやりとしたはず!知的なパニックものは面白いし私の好み。

1970年代N.Y.の地下鉄の様子がよーく分かってそれも楽しめた。ボロな車両に時々電気が消えちゃう車内。
お話も、犯人グループがお互いを色の名前で呼び合ったり、信号を全部青にして、人質だけを乗せた地下鉄1両が暴走してる間にまんまと逃げおおせる計画とか、よく出来てるんですよ。それがただひとつ、ミスター・ブルー(ロバート・ショウ)のくしゃみで最後ばれてしまうというオチが人間味らしさが出てるストーリーになったんだと思う。あのラスト、ガーバーがもう一度扉を開けてミスター・ブルーを見たときの顔!味がありすぎてたまりません。

この映画のリメイクが「サブウェイ123 激突」(2009)。んー、見ようかな−、どうしようかなー。オリジナルの面白さを超えてるのかどうか知りたい。