結婚しちゃったのぅぅぅう!? (Daniel)

びっくりしたよ本当に…!半年って、半年って…。ちょっと(いやだいぶ)悲しい…。

交際発覚から半年、ダニエル・クレイグとレイチェル・ワイズが電撃極秘結婚!

運命のふたり (アジャストメント)



The Adjustment Bureau (2011)

話の結末をうまいことまとめる案がなくて「あぁこれ最後は投げたな」。議長の存在もぼかして適当な存在にしちゃったから、終わり方にグダグダ感が否めない。

デヴィッドとエリースの運命を、別れるべき、いや実はそうじゃなかった、と迷走してるし、運命を調整する班、修復する班、逸脱するメンバー、等、なんか統制が取れてない彼ら。見張ってる姿をあっけなくデヴィッドに見つかったりと、おいおいそれでいいのか?という感じ。

だからかな、デヴィッドとエリースのふたりがやっと一緒になれてふたりで自分たちの運命を守りきろうとする姿の方がよっぽど一本筋が通っているから彼らに同調できる。まぁエリースにしてみれば、電話番号を渡したのに連絡が来なくて3年、再会できたと思ったら病院から姿を消しちゃうデヴィッドに、ひどい目に遭わされたわ!感が強いんだけど。

そんなんで、ストーリーとしては最後の最後に、あぁ…と残念感が漂うものの、実は私、この運命のふたりにすごく心動かされちゃいました。ふたりとも30代で、大人の落ち着いた恋愛だし、出会った時からお互い惹かれるものがある様子が上手に描かれてて。


「どんなことがあってももう君から目を離さない」

「たとえ短い間だとしても君と一緒にいたいんだ」

のデヴィッドの言葉に涙したことをこっそり告白してしまおう。


加えて、3年後に再会したニューヨークの季節が紅葉美しい深まる秋という季節、さらにこの映画の音楽がそれはそれは素敵で。音楽はトーマス・ニューマン。「マイ・ブラザー」(2009)を手がけた人なのですね。あの映画も音楽が良かった!


上院議員候補として活躍する若き政治家デヴィッド役をマット・デイモンが演じてるのだが、これ以上ないだろう!くらいにぴったり。マット、実はいかにもな恋愛映画って出てないような気がする。

デヴィッドの一目ぼれ相手のエリース役エミリー・ブラント。「プラダを着た悪魔」「サンシャイン・クリーニング」の2本しか観たことがないけれど、この映画の彼女はユーモアがあり、さっぱりした性格、それでいてしっとりとした雰囲気がとてもこの映画にマッチしてた。


この映画の色調が、深い青で整えられていたことも留めておきたいと思う。




出会いは男子トイレ(笑)




このお店の食事が妙においしそうで気になる…

ポスター!トレイラー!! (ドラゴン・タトゥーの女)