雨の日はおうちでのんびり (タワーリング・インフェルノ)

The Towering Inferno (1974)

連休最終日は、一日雨でした。

こんな日はおうちでのんびりDVD鑑賞でしょ、と、選んだのは
「タワーリング・インフェルノ」
むかーし、中学生か高校生くらいのときに、TV放映されてたのを見ましたが、また見たくなっちゃって。

実はこの映画を知ったきっかけ、というのがけっこう笑える話なんですが、その昔、まだまだ私がかわいい(?)小学生だった頃、漫画「お父さんは心配症」の中で、ビルの上で行われているパーティの最中、火事が発生して、屋上にある水が入っているタンクを爆破してその火を消そう、というエピソードがありまして。
それを一緒に読んだ母が

「昔こういう映画があったのよー」

とのたもうた。それ以来、ずっとその映画のことが気になってまして、それから数年後にTVで見ることができた、というわけ。

ちなみに「お父さんは心配症」、かなり面白いです。今読んだらどう思うかはわかんないけど…。そしてこの題名、「心配性」じゃなくて、「心配」って題名がミソです。


さ、話を映画に戻しまして。
今見ると、お話がけっこうのんびり進んでいくので、割と悠長なこと言ってる映画だなぁ、と(笑)。今だったらもっと派手な爆発シーンとか、トラブルが2,3倍くらいのスピードで次々起こるんじゃないか、とか、あれこれ考えてしまいますが、それはそれ。1974年の作品ですから。人物描写に時間をかけてあって、最初はマックィーン目当てで見たんだけれど、フレッド・アステアが良かったなぁ!

今じゃすっかりあの事件で有名になったO.J.シンプソンが出演してたのにも驚きましたよ。


138階建てのグラスタワーという超高層ビルが、竣工日当日に燃えておしまい、という笑えるんだか笑えないんだか、という設定ですが、映画の最後に、このビルを設計したダグ(ポール・ニューマン)が、
「このビルはこのまま残しておくべきかも知れないな、人間の愚かさの象徴として」
という台詞は、9.11でワールド・トレード・センターが崩壊した今、非常に考えさせられる言葉です。
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コメント

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朝早くから♪

わわ、お返事が遅くなりましてごめんなさい。

「りぼん」で連載するにはかーなーり、異色な
さくひんでしたよね!こんな大人になっちゃった
わたしたちですけれどまx大丈夫ですよ(笑)。

私も高層ビルは、エレベータに乗ってると、
突然止まっちゃったらどうしよう?といつも
考えちゃいます。心のどこかで怖がってるんで
しょうね~。
映画「スピード」も好きな私は、キアヌが
助けに来てくんないかな、とけっこう真面目に
考えます(アホ…)。

おはようございます♪

今日は午後からなのでこんな時間に失礼いたします。

お父さんは心配症!!懐かしい~~~っ
私も周囲の友人たちも夢中でしたわ(笑)
これを小学生のときに読むと(りぼんに連載されてましたよね??)我々みたいな大人になるんですね(笑)

で、同じく小学生の時にTVで見たタワーリング・インフェルノですが、そうそうアステア良かったですよね。なんか、なかなかすごい面子の映画でしたね。ジェニファー・ジョーンズ死んでしまうし。
でも、私けっこうトラウマになっちゃって、いまだに高層建築、まあ家でもそうですけど、火元をアホのように確認したり、電気系統の漏電とか気になって気になって眠れなくなるときあります。
(それで守ってもらいたくてマックィーンのファンになったんだろうか自分・・)