大人のファンタジーになってきた (ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団)


Harry Potter and the Order of the Phoenix (2007)

1-4作目をあまりきっちりとは見ていないのですが、3作目の「アズカバンの囚人」が、ハリーを演じるダニエル・ラドクリフが大人っぽくなってきたのと、話がダークになってきたその具合がいちばん良くて気に入ってます。

で、本日の「不死鳥の騎士団」。私は原作を読んでないので、映画オンリーでの感想ですから、ちょっと横道にずれちゃってるかと思いますがご容赦を。

今までにも増してダークな話で、あぁもう子供向けのファンタジーではないんだなぁ、としみじみ思いました。ハリーはすっかり大人の男ですね。1作目がちょっと懐かしい感じ。

言葉少なげだけどハリーの横をきちんと押さえてるロンの成長が好きだー。

ハリーのお父さんが実はいじめっ子だったという驚愕の事実。そしていじめられてたのはなんとスネイプ先生!(笑)!!いや、これかなり笑えたんですけど!体操座りでひとりぼっちのスネイプ先生。だからハリーが嫌いなのか!?こんな面白いシーンがあるとは。ウケました。

で、今回の一番の見所はシリウスだと思うんですが。なんかね、もうちっと、ドラマチックに死んでほしかった…と言ったら石投げられますかね(汗)。タバコの煙が大気に溶けていくように、ふわ〜っと。あれ?もしかして、死んじゃった?な感じだったのでねぇ。

しかしそれを差し引いてもゲーリー・オールドマンのかっこよさにはびっくり。この人こんなに素敵なおっさんだったかしら?ピンストライプのキザなスーツで杖持ってヴォルデモード卿と魔法合戦も素敵でしたが、駅で犬から人の姿になった時のその毛皮の黒コート!やらしさ満点!!どうやら中は何も着てないのか、タトゥーが見え隠れするのがまたエロい。やばいですあれ。

そんなところばっかり一生懸命見てる私はファンタジー見る資格なし。そしてもう今後、シリウス出てこないんだよね…(涙)。


白髪の不思議ちゃんルーナは、職場の元同僚にそっくりな子がいました。



関連記事

コメント

非公開コメント