いつまでも夢見ていたい (ギャラクシー・クエスト)




Galaxy Quest (1999)


本日で仕事納め。1年お疲れ様でした。
疲れているときにはコメディ!


片や、延々と放送が続くドラマに出続けてもううんざりしている俳優陣、片や、大人になってもその熱狂的なファンであり、ファンの集いに集まる熱狂的な視聴者。いつまでもその世界を好きな人達をうまいこと描いてましたね。私もきっと、傍から見たら映画好き過ぎのかなり可哀想な人だと思います(汗)。

ちなみに、コミックのファンの集いだと「コミコン」だけど、ドラマの集いだと何て言うんでしょう?ちょっと分かりませんでした。

で、そのファンの集いで催されるサイン会や、俳優自身によるパフォーマンス、お約束の台詞も多数登場、一緒に写真撮影、などなど、ファンならどれも涙ものの演出盛りだくさん。でも、現実を知っている俳優達は、もう冷めきっちゃってる。どうやら昔ほどの人気はもうないようですし。

ところが彼らを本物と信じる異星人たちから信頼され、だんだん結束が固くなる6人。お約束の展開と分かっていても、心地よい笑いと感動があるラストでした。

この異星人たちがまたキモ可愛い系。「チャーリーとチョコレート工場」のウンパルンパを思い出す…(笑)。


キャストで特筆すべきはアラン・リックマン。「ロビン・フッド」でも爆笑お笑いキャラでしたが、ここではずーっと苦虫を噛み潰したような顔をしていて、でも半分エイリアンという設定柄、頭はトカゲってのが可笑しい。これ、ハリー・ポッターのスネイプ先生に通じるものがあるなぁ。
コメディもオッケーな俳優はやっぱりうまいな、と思います。

それを言うならこれのシガニー・ウィーバーもなかなか。「エイリアン」シリーズに出てた彼女だから、半分はセルフ・パロディも入ってるのかな、と思いました。
関連記事

コメント

非公開コメント