我が道をゆく (Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!)



Mr. Bean's Holiday (2007)

ビーンは子どもと一緒。物事を難しくは考えない。だから、素敵な女優さんに感謝されようと、カンヌで喝采を浴びようと、彼の目的はただひとつ。美しいビーチへたどり着くこと("to the beach!")。そのシンプルさが、私にはもうすっごく泣けてきて、ほんと最近映画観てよく泣いてまして、ビーンで泣く私はアホかと思いますが、もうもう、最後の「ラ・メール」の大合唱に私はやられました!


ツール・ド・フランスのレースをボロ自転車でぶっちぎりで抜くビーン。海老を殻ごと食っちゃうビーン。ビデオカメラで撮影に必死なビーン。助けた女優が乗ってきた車が自分と同じ黄色のミニに大喜びのビーン。そうそう、ビーンはこうだよ!なシーンが満載。あぁもう、ビーン大好き!

ところでビーン、パスポートも現金も失くしちゃったから、帰国はどうしたんでしょうね?(笑)

エンドロールの後、砂に書いた FIN の文字と共に、それを撮っているビデオカメラのバッテリーが切れて映画は終了。最後まで、くすっと笑える要素がありました。

レストランで生牡蠣をせっせと薦めるウェイターに、ジャン・ロシュフォール。自己陶酔っぷりが素敵な映画監督に、ウィレム・デフォー。

制作は私のお気に入り、WORKING TITLE。
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