地味だけど! (クライシス・オブ・アメリカ)

The Manchurian Candidate (2004)

主役はもちろんデンゼル・ワシントン、次にメリル・ストリープの映画なわけですが、私は断然リーヴ・シュレイバーが良かったっす!デンゼルとメリルはもう、見てて安心の俳優さんなので、何をやっても心配ない、てのが逆に新鮮味ないのかも知れませんが…(汗)。

役柄に恵まれたのもあるな、とは思いますが、最後のあの、レイモンド・ショー(リーヴ)が下した決断が心を打ちましたね。彼は友人を守り、母との決着を付けて自分の人生を終わらせたその潔さに。こういうエンディングを迎えるアメリカ娯楽映画ってあまりないと思うし。

リーヴ、地味な俳優ですが実は監督もしてるし、ナオミ、いい人捕まえたね、なんて思いました。そうそう、彼、目元がちょっとジュード・ロウに似てるんですよ。


メリル・ストリープが珍しく腹黒な悪い人、という感じなのも意外でした。そうそう、ジョン・ヴォイトも出てましたが、このおふたり、何でこうも政治関係の仕事に就かせるとぴったり来るんでしょうねー。ホントにこういう議員、めちゃめちゃいそうですもん。
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