苦手ジャンルでした… (エリザベス)




Elizabeth (1998)

洋物、和物、ともに時代物が苦手だったことを、この映画を見て改めて思い知らされたのだった…(がくっ)。

それでも最後までちゃんと見たのはやっぱりケイト・ブランシェットが好きだから!もちろん続編の「ゴールデン・エイジ」も見るつもり。

この映画の彼女にはどうしても眉を書き足してあげたくなってしまいたい、そのくらいなんかうっすーい感じの顔立ちなんだけど、段々意志の強さが前に押し出されてくると、眉の薄さなんてどうでも良くなってきちゃう、それくらい迫力があるのね。
ロバートに恋をしている、純真な心の可愛らしい女性に見えるときもあれど、国を背負って立つ自覚が出来た彼女にはもう「可愛い」という形容詞は似合わない。

それにしても彼女を取り巻く陰謀の数々にはもう呆れるやら驚くやら。こんなことしてたらちっとも国は安定しないじゃん!


さて、見始めて気付いたのは、キャストの豪華さ。裏切り司教にダニエル・クレイグ!うわー、出てたんだ、知らんかったよ!!なんかすごい儲けた気分(笑)。フランスから政治的結びつきの為に送られてきた婚約者にヴァンサン・カッセル。彼の女装姿は意外にも似合うわー。エリザベスのお付きの女性にエミリー・モーティマー。ちょっと童顔な感じと、けっこう色んな作品(しかも小品が多いのがまた好み)にせっせと出ている彼女も気になる女優さんだ。
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