暗いけど! (ダークナイト)




The Dark Knight (2008)

スケールが大きくて、キャストが豪華で、なにより話が面白かった!なすっごく満足な映画でした。正直、自分自身がアメコミ映画とあまり相性がよくないせいもあって、「ヒースの遺作がアメコミってどーなのよ…」と思ってた私は鑑賞後、そんな風に思っててごめんなさい、と心から思いましたー。映画の醍醐味が十分に盛り込まれていて、大作映画だけど私としては久々ヒット。


ストーリーはけっこう残虐だと思いますが、暗い雰囲気がすごく良い方向に出てて、残虐性が過剰ではなかったバランスの良さがこの映画の勝因かも。あと、クリスチャン・ベール、ゲーリー・オールドマン、アーロン・エッカートの3人のキャストもいいなぁ。最近ゲーリー・オールドマンが妙にツボだ。そしてあれだけ派手なカーチェイスの中、装甲車に無装備で乗ってて全く無傷だったデント(エッカート)が一番無敵かも?(笑)

クリスチャン・ベール、いつも眉間にシワを寄せて暗い表情なのがぴったりですわー。クリストファー・ノーランの作品と相性がいいのかも。この監督、暗い映画作るのうまいよな。

この3人対ジョーカー役のヒース・レジャー。その配分がすっごく良かった。その分割りを喰ったのがマイケル・ケインとモーガン・フリーマンかな?まぁ、マイケル・ケイン演じるアルフレッドの執事は前作で楽しみましょう。まだ未見ですので超楽しみ♪

ヒース、あのジョーカーのメイク(しかも落ちかけですっごい汚い感がまた嫌悪感を誘ってすごみがある)がなかったらどうだったんだろ?と思うけれど、彼ならきっとどんな外見、メイクでもジョーカー役をモノにしたんでは。改めて惜しい役者を失いました。なんで逝っちゃったんだよ!と地団駄踏みたいくらい。


そうそう、私、知らなかったのですが、バットマンってお金持ちだったんですね。見るからにいいスーツ着てるし。あんな素敵な執事がいるのが一番羨ましいんだけど(笑)。


今は自分が求められる役割は敢えて罪をかぶること、と悪役(?と言えばいいのかな?)に徹してゴッサム・シティから姿を消す(というか逃げる)バットマン、で映画は終わりましたが、「次はどうなるんだろ?」という、いかにも「この先どんだけでも続編作れますよ」じゃない終わり方もいいよね!これならぜひ続きを見たいな〜。


私、以前のバットマンシリーズは全く見てないけれど、そっちはもういいよね見なくても?


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コメント

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コメントありがとうございます♪

映画館で観ることのできた私たちは幸せですよね!

続編はハードルが高い、にまったくもって同意です。それでも期待しちゃうですけどね~♪
いやはや、こんなに満足な内容だなんて、本当に嬉しい驚きでした。

TBありがとうございました。

こんばんは

トリみどりさん、こんばんは~♪
ご無沙汰しております。ペコリ^^

映画館で観てこそ!の観応え満点の作品でしたね。
Dark night と思い込んでいたので、
Dark Knight とラストに気付いた時には
思わず唸り声をあげそうでしたよ(笑 
そうそう、暗い雰囲気がプラスに出てましたね。
煌びやかで妖しげな雰囲気も良かったです。 
本作、何たってヒースJOKERに尽きるという感じもしますが、
主演のクリスチャン・ベール始め、
脇を固める俳優陣も皆素晴らしかったです。
エンドロールの「~に捧ぐ」には寂しさがこみあげてきました。
続編はかなりハードルが高いでしょうね~