あの執事にもっと焦点を! (バットマン・ビギンズ)




Batman Begins (2005)

バットマンがいかにしてバットマンになったか、まさしく「ビギンズ」なストーリーでした。が!私は実は、もっとウェイン家の金持ちっぷりと、執事アルフレッドの忠実さと有能ぶりが見たかったー!アルフレッドだけで誰かスピンオフ作ってくれないかな(大真面目で言ってます)。そのくらい彼の存在はツボツボツボ。かなわんわー。


さてお話は、バットマンって西洋思想に鍛えられたから敵でも殺さないの?と間抜けなこと言ってる私は観る資格なし!かも知れませんが、あまりその辺興味なくて(そういう意味では謙さんの出演も、イマイチ…)。ですのでお話も、そんなに面白いとは思わなかったんだなー。バットマンのスーツやベルトとか車とか、そういうディテールも興味なし。この辺りは男性の方が盛り上がるのでは…。私、変身モノにベルトは絶対必要なのか?って思っちゃうからね。冷めてます。

そして、なぜかクリスチャン・ベールがトム・クルーズに見えて仕方ないのはヒロイン役がケイティ・ホームズだから?(ご存知の通り、ケイティはトムの嫁だ)


今回のバットマンの敵はスケアクロウ(かかし)。この役をキリアン・マーフィ(!)が演じてるのですが、黒髪でメガネをかけた姿が、最初ちょっと痩せ気味の金城武にめっちゃ似てる、と思いました。私だけかな。そして、観てる間、「この役者さんどっかで見たことある、でも誰だか思い出せない」状態が最後まで続いて、つくづく自分の記憶力の低下を思い知らされましたわ(涙)。

そしてリーアム・ニーソン。もう彼のマスター(師匠)役はお腹一杯だよ…。スター・ウォーズで味を占めたのか、この人「キングダム・オブ・ヘヴン」でも師匠、ここでも師匠。「キングダム〜」と同じ頃公開してたから、予告見て「またかよ」って思ってた。
まぁ今回に限って最後は寝返って悪い人でしたが。他の役柄を探した方がいいと真剣に思いました。


それにしてもキャストは本当に豪華ですね。ちゃんと続編の「ダークナイト」もケイティ以外は全員揃ってますし、それってなかなかない(売れるとキャストはギャラで揉めたりするからね)。そして、改めて「ダークナイト」の完成度の高さに驚き。アメコミ映画がみんなこうだったら私は大歓迎なんだけれどな!



私にもこんな素敵な執事殿にお茶を運んでほしい〜


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