まだまだ甘いな (96時間)

Taken (2008)

予告が面白そうだったので、ちょっと期待はしたんですが、リュック・ベッソンの表現方法は、もしかしたら最先端から遅れていってしまっているのかも。全盛期の作品に比べると、なんかフツーなアクション映画だったなぁ。ちなみに今回ベッソンがメガホンを撮っているわけではないので、ちょっと見当違いな見方なのかもしれませんが。

リーアム・ニーソンも背丈があって、アクションが映える俳優だと思うんだけどねー。これ、たぶん脚本がよくないですね。いくら主人公がクールでスマート(この場合は「頭がきれる」の意)でも、それをちゃんと描けないと、魅力的に見えないんだものー。だいたい、犯人に向かって「(自分は)特殊な任務に就いていたからお前を見つけ出すことは簡単だ」と自分で言うなよ〜。の割には正直主人公ブライアンのすごさって、娘がさらわれた時の携帯電話での実況中継(笑)のシーンだけだったような。もっと後ろ暗い過去だと思ってたから、それも残念だったな。

個人的にはジェイソン・ボーンを超えてもらわないとすごさが感じられません!


それにしても父親は永遠に娘に片思いですね。お父さん、寂しい…(ぐすん)。
関連記事

コメント

非公開コメント