脇が甘い! (ホワイトアウト)




Whiteout (2009)

実はケイト・ベッキンセールが好きだ。「から騒ぎ」での彼女が、ロバート・ショーン・レナードとのカップルがとても初々しくて、わ〜、この女優さん素敵だなーって思っていたけどしばらく学業に専念するためスクリーンでは見れなくて。

そうこうするうち久しぶりに彼女の作品を見たら、すっごくスタイル良くてかっこいめの今どき女優さんになっててそれはそれでびっくりしたけど、「セレンディピティ」や今回の「ホワイトアウト」の髪型は素敵だし、あの雰囲気が好きなんだな−。

しかしいかんせん、どうも彼女の出ている映画は脚本の脇が甘い!そして今回は甘々すぎて、あかんやろ!と。

犯人もだいたい目安が付く上に、雪の中で襲ってくる相手と取っ組み合いの死闘を広げても、みんな防寒服にフード、ゴーグルを身につけてるから、誰が誰だかさっぱり…。どうにも盛り上がりに欠けるまま終わっちゃったよー。

監督が「ソードフィッシュ」のドミニク・セナなので期待もしていたんですが、残念。


彼女が「から騒ぎ」のように素敵な映画に出会えるといいなぁ。
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