やっとこさレビュー (ショーシャンクの空に)



The Shawshank Redemption (1994)

「午前十時の映画祭」で観て来ました。といっても2月末にですが…。

私にとっては15年ぶりに観ました。前回は試写会でだったんですが、所長がポスターに向かって石を投げつけたら…のシーンで、観客から軽くどよめきが起こったことがとても印象に残ってて。映画館で観てると、たまに観客全員の気持ちがひとつになる瞬間ってあります。そういうのって嬉しい。


改めて見ると「いい映画だな」とは思いますが、もうネタばれを知っているので、初めて見た時の驚き・感動はどうしても薄れてしまうんですね。ちょっと寂しいけどしょうがない。それこそ記憶喪失にでもなってもう一回見たら超感動!できるんだろうけど(笑)。

私の中では感動する映画って2種類あって、1回きりのものと、何度も見てはそうそうそうだよね、と共感したり楽しめるもの。前者だと今回の「ショーシャンクの空に」を代表に、「ユージュアル・サスペクツ」や「暗い日曜日」といったあたり。初めて観たその時の気持ちはもう二度と味わえないけれど。逆にそういう映画は2度目の鑑賞は、あれ〜?こんなんだっけな?と思いがちになるかも、です。


作品に話を戻すと、今見るとティム・ロビンスが若い若い!もっと驚いたのは同じ月に見た「インビクタス」となんら変わってないモーガン・フリーマンだ(怖)。
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コメント

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しぶいっ

モーガン・フリーマンはこの映画の前にも「グローリー」や「ドライビング・ミス・デイジー」でじわじわと評価を上げてましたが、ショーシャンクが決定打に思います。モーガン・フリーマンの映画、確かに出演作品を見ると、はずれってあまりないですね。同性に好かれる役者さんかもしれませんねぇ。

これからショーシャンクを見る人が心底うらやましいです。だってあの驚きを味わえるのですもの!

うちのダンナは

モーガン・フリーマンが好きだそうです(特に映画好きってワケではないけれど)
1回きりのものと、何度も見ても共感できるもの・・・確かにありますよね!
「ショーシャンク」はネタバレだとあの「やりよった!」感や驚きはどうしても薄れちゃいますよね。
でも昔感動した映画をもう一度観るのって、私はけっこう好きです。・・・と言いつつ、「午前十時~」はまだ1回も行ってない(汗)
「パピヨン」も見逃してしまいました~