どっちに軍配が上がるかってそりゃあね (スルース)



Sleuth (2007)

1972年の「探偵<スルース>」のリメイク。そのオリジナルで浮気相手を演じたマイケル・ケインがリメイク版では初老の小説家に回ったってことで公開時話題だったんだけど。シェイクスピア役者のケネス・ブラナーが監督したからか?映画より舞台で演じた方が合う話だったなー。

第一幕(と呼んでもいい構成でした)の最後でどうやらマイロ(ジュード・ロウ)が死んだらしい。そして第二幕、怪しげな刑事がワイク(ケイン)を訪ねてくるところから始まるのですが、この怪しい刑事が一目で「あっジュードの二役じゃん」と分かってしまったのが私が面白くないと感じたいちばんの原因かなぁ。

全編ふたりの心理合戦ですが、後半特にジュードの怪演が見物。ちょっと「ダークナイト」のヒースを思い起こさせるかもです。

でもやっぱり貫禄も演技もマイケル・ケインの方が上手ですね!結果はだいたい予想したとおり。


オリジナルを見なくちゃだわー。マイケル・ケインとジュード・ロウと言えば「アルフィー」も見なくちゃ。ケインの作品はリメイクされることが多いのかしら?(「ミニミニ大作戦もしかり」)
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