心臓移植の後なのに! (ブラッド・ワーク)



Blood Work (2002)

クリント・イーストウッドが刑事役で、途中心臓移植を受けたらその心臓を提供した人物の姉が殺人事件を解決してくれ、と依頼に来る話なのですが。

けっこう面白かったんですよ。でも途中で犯人が分かったところでビミョーにグダグダ感が出てしまって、それまでの緊張感が維持できなかったのが残念!


移植された心臓が元で事件を解決することになった、というプロットが面白かったのですが。移植(しかも心臓)後すぐにあんなに活動できませんって。感染症とか免疫力の低下とか、怖すぎる。医者(アンジェリカ・ヒューストン演じる女医さん)が彼がじっとしていないことに対してすっごくすっごく彼のことを怒るんだけど、そりゃ当然だ。

結局犯人はマッケイレブ(イーストウッド)がすみかにしている船の隣にいた男だったんだけれど、この犯人を演じるジェフ・ダニエルズが、1993年の映画「失踪」のジェフ・ブリッジズにめちゃめちゃ似てるんですよ!私本当に、「あれ、ダニエルズ?ブリッジズ?どっちだっけー」って思いながら見てました。

あと、アメリカのATMの場所って、なんであんなに犯罪に遭いそうなところばかりにあるんだろう。あんまり人通りのないような街角の壁の一部分くりぬいて作ったようなところでお金降ろすのって怖いよねぇ。日本はATMってちゃんと囲った場所にあるし、コンビニでも店内という意味では安心だし。


マッケイレブが元職場に持って行く手土産がクリスピー・クリーム・ドーナツでした。
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