知的なパニックもの (サブウェイ・パニック)



The Taking of Pelham One Two Three (1974)

見た人誰もがきっとラストシーンににやりとしたはず!知的なパニックものは面白いし私の好み。

1970年代N.Y.の地下鉄の様子がよーく分かってそれも楽しめた。ボロな車両に時々電気が消えちゃう車内。
お話も、犯人グループがお互いを色の名前で呼び合ったり、信号を全部青にして、人質だけを乗せた地下鉄1両が暴走してる間にまんまと逃げおおせる計画とか、よく出来てるんですよ。それがただひとつ、ミスター・ブルー(ロバート・ショウ)のくしゃみで最後ばれてしまうというオチが人間味らしさが出てるストーリーになったんだと思う。あのラスト、ガーバーがもう一度扉を開けてミスター・ブルーを見たときの顔!味がありすぎてたまりません。

この映画のリメイクが「サブウェイ123 激突」(2009)。んー、見ようかな−、どうしようかなー。オリジナルの面白さを超えてるのかどうか知りたい。


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