ザ・タウン

the_town_poster.jpg
>


The Town (2010)

ベン・アフレックの監督作品デビューの「ゴーン・ベイビー・ゴーン」があまりにも素晴らしかったから、ちょっと期待しすぎちゃったかな?私としては話の展開はごく普通だと思ったよ。


いつも4人で組んでしてきた強盗。最後の大仕事で3人は射殺、残ったリーダー格のダグ(ベン・アフレック)だけが逃げきったのだけれど、あれほどの犯罪、執拗に追うFBI、ダグが逃げたのは遠くと言ってもアメリカ国内。捕まるのは正直時間の問題じゃないのー?と思っちゃうんだよね。

ダグは今まで生まれ育ったチャールズタウンを出たことがない、と言っていたし、まずは街を出るのが彼としては優先事項だったんだと思うけれど。


ダグがクレアと一緒になれる人生は確かに無理かな…。彼女に残したお金が、予算不足で長いこと閉鎖されてたアイスリンクを復活させることに使ったのは良かったと思います。


もうひとつ、この映画を見たかったのは、ジェレミー・レナー!「ハート・ロッカー」以降、売れに売れてるじゃあありませんか。実は今公開中の「ミッション・インポシブル/ゴースト・プロトコル」も、このシリーズは1作目しか見てないにもかかわらず、観たい!だってジェレミーが出てるから。予告観た限りでもかっこよかったし。

こう、すごく男前でもないし、背が高いわけでもないし(あ、これはベン・アフレックがでかすぎるからか)、なんだけど、味がある俳優なんだろうなぁ。
そのジェレミー演じるジェムが、自分の妹の娘の父親はダグだとやたらと言う(そして当然ダグは否定)んだけれど、どこの馬の骨かわからん野郎より、自分の幼馴染、そして妹もしたっている相手ならまだ許せる、という兄の心なんかな…と。

その妹役、蓮っ葉なブレイク・ライヴリーも良かった。私は「旅するジーンズと16歳の夏」から好きな女優さん。「ゴシップ・ガール」は見てないけど。


揃いも揃って悪人面

TheTown_steal.jpg
関連記事

コメント

非公開コメント