親と子とロボットと (リアル・スティール)



Real Steel (2100)

ダメダメなお父さんと、母を亡くした子と、旧世代のロボットが底辺から這い上がってトップを目指す!という話自体はいいと思うんだけど、私は子役があんまり受け入れられなくて。まぁ11歳ってことで、難しい年齢なんだろうけれど、なんかあのこまっしゃくれた感がダメで!

ヒューにもっとスポットを当ててほしいっていうのもあったけど(十分当たってると思うけどさ)。

最新のコンピュータ制御のでかくてかっこいいロボットに比べると、旧世代のATOMの何ともボロッちい、しかもスパークリング、練習用に作られたものが、あそこまで駆け上がるってのが泣けるわ。

そしてもう引退したプロボクサー、チャーリー。ラストは、音声機能がぶっ壊れたATOMにコピーさせるために、チャーリーがリングの外で戦う姿が良かった。その姿に、ベイリー(エヴァンジェリン・リリー)も、ATOMにではなく、チャーリーに声援を送ってたよね。あれが泣けたな。ゼウスとの戦いは、ATOMだけじゃなくて、チャーリーの人生再生でもあったんだ。


エヴァンジェリン・リリーは、ボクシング場を引き継ぐ娘、アトム対ゼウスの試合の時の威勢のいい応援姿が良かった。しかしラスト、リングのチャーリーに抱きつくのはそのまんま「ロッキー」やんけ、と思ったけど。

それからアンソニー・マッキーは、「アジャストメント」の時なんかより全然イキイキしてたな(苦笑)。


Watch me!!

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