トカゲが飛ぶ! (幸せの1ページ)

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Nim's Island (2008)


ジョディ・フォスターがなんか可愛かった…。

無人島で暮らす仲のいいお父さんと娘。そのふたりとまったく接点のないように思えたサンフランシスコに住む作家との交流。こう書くとなんだかいい話に聞こえるんだけど、実際とてもファンタジー色が強い映画で、すごく夢のある内容だったのでこういうのを子どもの頃に見てみたかったなぁ!と思う。

海洋学者・ジャック役のジェラルド・バトラー。どんなときでも力強く生きていけそうなのがいいね!

その娘のニム役にアビゲイル・ブレスリン。私は「リトル・ミス・サンシャイン」がなんかピンと来なかったけれど、彼女は「私の中のあなた」に次いで良かったね!しかしあんなジャングルのような島であちこち行き来するなら、半ズボンじゃなくて、長ズボンを履いたほうがよいと思うのだが。


そして、外に出られない潔癖症の作家・アレクサンドラ・ローバー役のジョディ・フォスター。なんかこのジョディって、すっごく楽しそうに演じてるよね。肩の力抜いて、というか、抜け切ってるような(笑)。

勇気を出して、家の外に出た後の彼女の活躍っぷりはちょっとやりすぎだろう!感は否めないけれど、あの子(ニム)を助けなきゃ!という思いはニムに伝わった。彼女はあれからあの島に一緒に住むのかな?作品は書き続けるのかな?こうありたい、という彼女の幻想が、おそらく「アレックス・ローバー」という彼女の著作の主人公に投影されてたけど、もう彼は海の奥へと消えてしまったから、書き続けるモチベーションがなくなっちゃったかもね。


その本の主人公であり、冒険家のヒーロー、アレックス・ローバー役に、ジェラルド・バトラーの二役。ウェスタン調の服がまた決まってる!ジェラルドはほんと、色んな役柄に、果敢に挑戦しつづけるところがかっこいい。

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