「恋人たちの予感」のサッド・バージョン (ワン・デイ 23年のラブストーリー)

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One Day (2011)

なんだろう、7月15日が23年続く話、なんだけど、波乱万丈ののち、やっと結婚できたというのに、エマが事故死してしまうのと、デクスターが、ちょっとそれはダメだろー、な情けない描写だったので、何もそんな風に話を作らなくても、と思ってしまったのですよ。 

長い時間の経過と男女の友情→愛情を描いたものなら、「恋人たちの予感」があるけれど、あちらは、最後がさわやかなんだよね。「一緒にいたいと思う相手がいるなら、短い人生なんだから早くそれを相手に伝えた方がいいだろう?」みたいなビリー・クリスタルの台詞が大好きで。
そういう感じの長い人生の描き方が好きだから、この作品は、お互い相手を気になってはいるけれど、タイミングが合わなかったり、すれ違ったり、で、もどかしい。逆に、そこまでうまく行かないってことは、ご縁がなかったんじゃないのかなぁ、とも思うし。

私にはあまり合わなかったな。相手を想いながらも結局はうまく行かなかった、という話でも良かったんじゃないのー!?

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