品のいい紳士♪ (ロード・トゥ・パーディション)

road_to_perdition_poster.jpg



Road to Perdition (2002)

サム・メンデス作品ですからね。絶っっっ対最後ハッピーエンドにはならないだろうな、と思ったら、案の定…。

トム・ハンクスがギャング役ってことで公開当時話題になったのは覚えてるけど、えー、もう11年前の作品だったか。

街のボス的存在、ジョン・ルーニー役のポール・ニューマンの紳士な姿が素晴らしくて♪彼が全部持っていきましたわ。いつもパリっと糊がきいた真っ白なシャツに、皺や汚れがまったくないスーツ。品が良くて、素敵…。

なのに、えーい、このバカ息子ー!なコナー・ルーニー。演じるはダニエル・クレイグ。蒼い瞳がきれいなのに、えぇ歳してほんとダメな息子でしたわ。あぁお父さん、苦労が多いわね…。

もうバッタバッタ死人がたくさん出てくる作品でした。


サム・メンデスはこれの10年後に007/スカイフォールを撮って、またダニボンと組んだのですね。俳優や監督のつながりって、広そうな世界に見えて、意外にも密接なのかしらねー。まぁサム・メンデスがこの作品を撮った当時、バカ息子(笑)がまさかジェームズ・ボンドになるとは思わなかっただろうけどね。

これのトム・ハンクスはちょっとシリアスすぎて、肩に力入りすぎかな?そう考えると、「キャプテン・フィリップス」のトムは、とっても自然ですんなり、違和感もなく、作品にトムがとてもよくマッチしてました。
関連記事

コメント

非公開コメント