ついに終了! (SEX and the City)


ついに最後まで見たSEX and the City。楽しかった。そして涙、涙でした。
最後のほうは見てて色んなことで泣けてきちゃうのが不思議だったんだけど、特に好きだったのは、シーズン6、エピソード12の「運命の人を求めて」(原題の"One"がまた素晴らしい)。意地っ張りでひねくれて気の強いミランダが、本当に大切なのはスティーブと気付いた時に初めて「愛してる」と素直に心から伝えたシーンに大泣き。それをいつも側にいて、ミランダを見守って支えたスティーブが受け入れてくれたことにも嬉しかった。
同時に、流産してしまったシャーロットが、ずっと塞ぎこんでた時に家で見ていたエリザベス・テイラーの自伝番組に励まされ(と私は思ってます)、次に踏み出そうととびきりのおしゃれをしてブレディの誕生日パーティに遅れてやってきたその勇気と行動にもう号泣でした。

最終回は、キャリーはアレクサンドルとはくっつかないだろうな、とは思ってたけど、そうですか、ビッグですか。どうも私はキャリーに感情移入できなくて、自分の都合で勝手ばかり言ってるのが、それってどうなの、って思えちゃって。今まで何を学んできたんだー、て言いたくなっちゃうんですよ。
私は自分と性格が似てるミランダが一番好きだったし、また、立場が似ているシャーロットの成長が嬉しかった。自分も勇気を出して、前向きに行こう、頑張ろうって思えたから。

そして、あんなにいい男といいセックス!と言ってたサマンサに、駆け引きではなく直球でくるスミスとのハッピーエンドはこれまた涙でした。サマンサが薬の副作用で抜け始めた髪を駆っているのを見て、映画のプレミア前日なのに、自分も同じように髪をバリカンで駆って同じ立場に立とうとしたスミスの優しさが、心に染みたし、それがサマンサにもちゃんと伝わって本当に良かった。




最終回で満開に咲いた花を私は忘れないでしょう。
こんないいドラマに出会えてよかった!





【追記】
シーズン6、エピソード12 の大好きなシーンに流れてた曲が分かりました。
Regina carter/Pavane
また、HBOのオフィシャルサイトは充実振りがすごい。流れた曲、衣装、すべてエピソードごとにリストがあって、上記の曲もここで見つけられました。SatC好きな人は必見。
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