Meet Ben

その日は暖かい日だったから、とか、服をたくさん着込んでたので、外でじっと立ってても大丈夫だったから、とか、この後の予定がなくて時間にゆとりがあったから、だとか色々理由はありましたが、ベンの楽屋入り待ちしました。

16:15くらいから待って、17:20頃に車で送ってもらって来たベンが、バックステージドア前で降りて来ました。キャストの中では2番目。待ってた人達は20~30人ほどで、ベン以外のキャストを待ってる人もいたかな?

相変わらず左脇に水の入ったペットボトルを挟み、左手に本3冊(その中の1冊は、この後に撮影が控えている"Suffragette"に関するもの)と、資料みたいな紙の束、A5サイズくらいの封筒。
今日は車で来たので、首にヘッドフォン掛けてない。早速囲まれて、丁寧にひとりひとりと写真を撮ったりサインに応じたり。

本当に、本当に、ものすごく丁寧に応対してて、驚きました。彼はソフトな声で、かつ、とてもとても落ち着いた話し方だったので、舞台とは全然違うんだなぁって思いながら見てました。本当に静かで落ち着いた雰囲気の人で、いったいどこからあのエネルギッシュな演技が生まれてくるの!?と謎に思っちゃう。そのくらい、静けさを纏った、存在が美しい人でした。

ファンからプレゼントを受け取っているうちに、右手がいっぱいになっちゃったので、「ちょっと待っててね」と荷物を地面に降ろし、そこに持っていた本等も入れちゃって引き続き応対。ファンと写真を一緒に撮る時に、掲げられたiPhoneを一緒に持ってあげたり、シャッターが下りた瞬間、「ごめん、目を瞑っちゃったから、もう1回いい?」とウィショーくんの方から申し出る、というシーンも見られました。

あ、あと、左の指で髪をくるくるくるくる捻る仕草、2回見られました。これもう多分、無自覚でやってる(笑)。


私、彼を待ってる時に、近くで彼の様子を見られたらいいな、写真を数枚撮れたらいいな、くらいに思ってたけれど、んー、これはチャンスあるかも?私もお願いしてみよう、と、カバンから劇のパンフレットと油性ペンを出して、順番が回って来たらお願いしちゃいました。名前もいれて頂けますか?とスペルを伝えて、書いてもらったよ。あと、最後に握手してもらいました。とっても大きくて、温かい手でした。

時間にしたら多分15分も掛からないくらいだったけど、おそらくそこにいて写真やサインを希望した人は、全員してもらえたと思う。

最後に、白いお花のアレンジメントをベンに渡した女の子がいて、その子とちょっとお話して、バックステージドアの前で手を振って、中に入って行きました(ドアは階段を4段上がった所にあるので、みんなからよく見える)。


うわー、とうとう本物のベン・ウィショーに会っちゃった。そして、"the Hour"や、先日のPV"real"で見られる、あの美しい長い指に心底見惚れていたので、握手できたのは本当に嬉しかった!


私はそのままホテルに帰りましたが(でもなんだか落ち着かなくって、近くのトラファルガー広場を意味もなくうろうろしてから、でしたが)、他の人達は、まだ到着してないキャスト達を引き続き待ってたみたい。すごいなー。もう私はいっぱいいっぱいでしたよ。


以上レポートおしまい。


あまりピントが合ってませんが、雰囲気だけでも分かるかな?写真upします。夕方で外が暗いので、どうしてもボケ&ブレ写真。いい写真を撮るなら、マチネの日の楽屋入り待ちの方がいいのかも。一眼レフも持ってたけれど、全然ダメで、数枚とってすぐiphoneでの撮影に切り替えました。


安定のリュック&ペットボトルのミネラルウォーター&ダッフルコート(ペットボトルは写ってませんが)

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安定の舌ちろっと

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安定の髪の毛ねじねじ。2回とも左手でねじねじ。ねじねじされた髪の毛は、そのまま束になってた。どういう髪質なんだろ

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ここからはちょっとびっくりしたこと追記。

劇場には、バックステージドアと、もう一箇所、別の通用口があって、そっちを出入りするキャストもいるらしく、どちらの出入り口に現れるのか分からないので、ファンが分散して待ってました。
実は私、6日のマチネの回の直前に通用口の前を通ったら、シルバー・ジョニー役のトム・リス・ハリスが、その通用口でファンの子3人とお話をしてるのを偶然見かけてました。それも今回の楽屋入り待ちしようって思ったきっかけかも。

で、前述のお花を持った女の子が、どっちの出入口で待っていいか迷ってて、最終的にはベンが現れた方に彼女はいたんだけど。ずっと待っていたら、私のそばにいた、もう一方の出入口にいた女の子達が急に、

ベンが来たわよ!車に乗ってる!

っておっきな声で言って。お花持った子が、その声を上げた子の方に歩いてこようとしたら、

そのままそこで待ってて!今車がそっちに回ってくる、そしたらそこでベンが降りて来るから!

と教えてました。

どうしてそんな細かいところまで知ってるのー!?と、私はもうびっくりですよ。

最近知ったことなんだけど、毎日のようにキャストに会いに楽屋入り待ちをしている子達がいるとのことで。
ルパート・グリントが、
いつも楽屋の前で会う子がいるよ。でも彼女を劇場で見たことはないんだよね
と話している記事を読んで、もう、ただ驚くばかり。そんな人もいるんですね…。
tumblrにこの劇のページがあって、キャストと一緒に撮った写真や劇の感想をみんなが自由にup出来るページがあるんですけどね。そこによく自分とベンの写真を載せてる女の子、確かに今回もいました。

でも、楽屋入り待ちをした時点で私も同じことをしているのに変わりはないので、その子のことをとやかく言う権利は私には全くないです。


私、キャストが楽屋入りする際にファンと接する時は、マネージャーとか護衛の人が側にいるのかと思ってたんですよ。で、その人たちが時間を制限するとか、写真はダメでサインだけ、とかファンに指示するのかと。ところがそんな様子は全くなく、本当に自由にキャストと言葉を交わしたり、触れ合える時間があるなんて、夢のようでした。
でも、自由がある、ということは、同時に、キャストを取り囲む私達には誠意が必要ですし、最大限の敬意を払って彼らに接するべきだと強く思いました。

奥歯にモノが挟まった言い方で非常に申し訳ないですが、残念ながら、彼らに敬意を払ってないファンもいるし、私自身も、今回のことを後から振りかえって、キャストや周りのファンに迷惑かけてなかったかな、と思う。そもそも楽屋入り待ちをした時点で、迷惑を掛けているのかもしれません。


ちょっと長くなったけどホントにこれでおしまい。



あ、ちなみにお花を持ってた女の子はフランス語が母国語みたいで、お花持って歩きながら、英語で、

誰かフランス語話せる人いる?…いない?…そっか、いないのね…

と言ってた姿がしょぼんとしてて、ちょっと可愛かったです♪

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おおお・・・詳細なレポートをありがとうございます。
名前を入れてもらえてよかったですね☆握手も~(万歳)

じっくり読ませて頂きました。
なんだか一つ一つの記事に興奮してコメント残すのもアレですね。非公開コメント設定を使わせていただきますね~。

ほんと貴重なお写真、ありがとうございます!!
舌をちろっとするの、ウィショーくんの癖なんですか?
うっふっふ。どれもとってもいい写真だわぁ♪

読ませていただくに、ウィショーくんはとても自然で素敵な方みたいですね。穏やかで安定してて、余裕もあって美しいなんて、なんて人なんでしょう。

待っているファンひとりひとりにきちーんと向き合って誠実に対応してくれるなんて、ファンとしたら大感激ですね。
きっと無理なときは、「今日はごめんね」と断るのだろうし。ほんと自然体な感じ…
なにより、舞台とのギャップというのがたまらんですねぇ。(えへへ、舞台観てないですが)
素敵な人のファンになられて、しかも、ご本人が期待を裏切らない物腰の男性でほんと良かったですね、トリみどりさん♪♪

あ、私もてっきり役者さんたちの出入りの際は、マネージャーさんとか警備の人ががっつりつくのかとばかり。
そんなに普通にお仕事に行かれるものなんですね。驚きました。

それだけに、やっぱりファン側のモラルも高いもの(というか常識)が求められますよね。
いつも駆けつけるのに、舞台は見ない人がいるなんて意味がわかりません!!(どゆことどゆことどゆこと~)
ファンじゃないじゃん、それ!!(スター好きなだけ?)

誠意、敬意というのほんとそうだと思いました。
対人間同士ですものね。
ましてや、あちらはお仕事なのだし。
ファンとの温かいふれあいを自然にしてくれる余裕があるのだから、こちらもそれを感謝して、最低限のモラルを守ってそういう貴重な時間がなくならないように気を付けるくらいはしたいですよね。
そして、相手の本業をしっかり見るのは当然だわ~!!

あ、時間が…

また帰ったらお邪魔させていただきますね。

フランス語圏のファンの方、それは残念でしたね。
ええなぁ、海外のファンの方とちょろっと喋ったりできたら、それはそれで楽しそう。

公開コメントにしてのお返事です。

舌ちろっは癖みたいで、例のPVでも見られますよん。私ももっと英語話せたら、ウィショーくんに対してだけじゃなくて、例えば劇場で隣になった人とちょっと話したりとか出来たのになーって思います。

ウィショーくんは、普段からあの雰囲気だとすると、なんだろ、自分の姿や名がかなり知られているのに、そういうことには心を砕く方向にはない、というか、それを別物として切り離して生きて行っているようにも思えます。

すごく繊細なひとでもあるんじゃないかなぁ、と思いました。今現代のイギリスに生まれて、演技という表現方法がこの人の人生にあって良かったよ…!アメリカだと男性はもっとマッチョイズムが強い傾向に思えるので。


ホントにね、一部暴走しちゃってるファンがいましてね。その時点でもうファンでもなんでもないんだけれどね。毎回、友達同士で来てるみたいで、楽しく盛り上がっちゃってるんでしょうね。私も今回はひとりでいたから、ものすごーく冷静に彼のことをずっと見ていられたんだと思います。

以前なら写真を撮るだけだったのが、今はすぐにSNSやネットにあげちゃって、それが瞬く間に世界中に広がるので、もう本当にね…。私もupしてるので同じことしてるのですが(せめてもとボケ写真で抵抗)。

メディアとどう付き合うのか、有名人だったら彼らのどんな写真もネットにあげちゃっていいのか、もう本当に、すべての人がその辺のことを真剣に考えた方がいい時期です。
彼らにもプライバシーはあるんだ!と、声を大にしていいたい。


ちなみに、記事には書きませんでしたが、その何度も来てる子たちの中の誰かが何かをウィショーくんにお願いしたんだけど(遠かったのと、よく聞き取れなかった)、彼は、「それはできない」じゃなくて、「みんなにしてあげたいから」というニュアンスで、やんわり上手に断っていました。
彼女に対して「出来ない」という言い方じゃなくて、「ここにいるみんなのために時間を取りたいから」、と、あくまで自分を主語にした断り方だったので(意味伝わりますでしょうか)、なんて素晴らしいんだろう、と、もうただただ感心。
お母さんの育て方も良かったんじゃないかなぁ、なんて親目線で見てました。


ますます惚れたよウィショー…!