スタンドアップ

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North Country (2005)

「ノーマ・レイ」(1979)を思い出させる、女性が権利を求めて戦う映画。実話。もっと古い時代の話かと思ったら、1989年だった!そんだけ女性の権利はないがしろにされてきたってことでもあるんだよな。
今まで見た中でいちばん好きなシャーリズ・セロンかな。媚びない、負けない、でもやりすぎな演技でもない。彼女演じるジョージーは、カイル(ショーン・ビーン)が息子のサミーに語ったように、彼女は悲しい結果で授かった息子だけれど、息子に対して惜しみない愛情を注いでいたのは、本当に素晴らしいと思うの。そのあたりがかなり泣けました。

同僚役にミシェル・モナハン。アンニュイな雰囲気。
鉱山での仕事に誘ってくれて、自身はALSに苦しむ同僚グローリーに、フランシス・マクドーマンド。最初、メリッサ・レオかと思った。

珍しくおだやかな男性の役ショーン・ビーン。途中で死なないし。私、彼の作品なら、これと「トムとトーマス」を人に薦めたい。後はまぁ、華やかに散っていくってことでそれはそれで素晴らしい(あ、「シャープ」シリーズもいいけど、ドラマだから長いしね!)。

長髪のジェレミー・レナーも出演してました。

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