マリーゴールド・ホテルで会いましょう

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The Best Exotic Marigold Hotel (2011)

「人生での本当の後悔は、何もしなかったこと」という台詞だったかな?それがいちばん心に残りました。人が今までの自分から、何か新しいことに挑戦しようとするのは、歳を重ねれば重ねるほど難しく、やってみようって思えなくなってくる。それを打破するのは、何か大きな出来事が自分に起きないと、なかなか決心できないと思うのですよ。

なので前述の台詞を聞いたとき、ちょっとね、ドキっとしました。自分の人生が終盤に差し掛かった時、ああしておけば良かった、とか、こうしておけば良かった、と思っちゃうタイプだなー私は。


終わりよければすべて良し、を何度も口にする、すごーく前向きなホテルのオーナー、ソニー役に、「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテル。ホテル経営にはわりと強気で楽観的なのに、彼女の事となると自信がないんだけれど。でも最後が良ければ大丈夫!っていう、彼の根拠なき(笑)自信はインドという国の性質もあいまってか、すごくポジティヴでいいね!て思えた。


この作品を見ようと思ったのは、こちらの記事を読んだから。

視力低下で台本が読めないジュディ・デンチ、「引退はわたしの辞書の中で最も失礼な言葉」

3/15に「あなたを抱きしめる日まで」の公開を控えてますし、いつまでも活躍していて!と、応援したいです。
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