人生は誰のもの (プロミスト・ランド)

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Promised Land (2012)


やっと見られました。爽やかなマットに会えてうれしい♪

でも映画の満足度は実はそんなに高くなかったのね~。家庭を持って、愛する家族がいるのに仕事でその時間を犠牲にして働いているスー(フランシス・マクドーマンド)は、結婚してるせいか、人物描写がよくなされているんだけど、主人公スティーヴは、かなり仕事が出来て、今回の田舎町での商談中にも出世が決まって、順風満帆の人生、というのは分かったけれど、それ以上のものが残念ながらなかったのが惜しい。
あと、ラストにその田舎町で教師をしているアリス(ローズマリー・デウィット)とスティーヴ、くっつかんでもええやん?と。私ねー、別に映画の中で男女が無理にくっつくことはないといっつも思ってる人なんで、このエピソード、別になくてもいいよ、と。

自分がすべてを動かせる、自分がこの町の運命を左右できる、そのくらい大きな使命だと思っていた仕事。でも実は、自分も単に会社の1コマでしかなかったことを、環境活動家のふりして町にやってきたダスティン(ジョン・クラシンスキー)の告白で知ったスティーヴ。むしろ、彼のその後の人生はどうなったかを見てみたいなと思いました。

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