エージェント・オブ・シールド シーズン1

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Agents of S.H.I.E.L.D. (2013– 2014)

私は去年、マーベルヒーローズの映画を、けっこう楽しんで見てたんだけど、その中に共通して出てくるフィル・コールソン(クラーク・グレッグ)が好きで。でもロキに殺されちゃって、えーん悲しい!って思ってた。そうしたら、友人がこういうドラマがあるよって紹介してくれて。

全22話を完走しました!単純に面白かったし、なにより私はフィル・コールソンという人物が好きなのだった。誠実で頼もしくて信念を持って行動し、そしてユーモアがあって。好きな人がいたけれど、こールソン自身は死んだことになってる今も、その彼女のことをずっと見守っていたい気持ちを心の中に持ち続けて。こんな素敵な人、いいなぁ!

ってことで、ざっとですが感想。

まずね、これね、すっっごいお金かかってるドラマだなぁ!ってのが第一印象ですよ。視聴率を取らないといけないのは当然だけど、どの国のどんな人が見ても面白いように、すごく魅力的に作ってある。最初に、ガッと視聴者の興味をつかんで離さないように、話が徹底的に練りこんであって、アメリカのドラマはその辺り、本当にすごいと思う。

で、なんで死んだはずのコールソンが生きているのか?シールドの活動ってどんなの?仲間に入ったスカイの過去は?ヒドラっていったい何?と、多分本編のアベンジャーズ等を見ていなくてもちゃんと楽しめるし、シールドのメンバーが誰もかも見どころがあるんだよねー。これってすごいよほんとに。

登場人物の中で、私のいちばんのお気に入りは、そう、強くてかっこいい女性が好きなので、メイです、メリンダ・メイ!超強い。愛想はないけど優しい。こう、ごちゃごちゃ能書きは垂れずに黙って行動する人が大好きなので。もうツボツボツボ!さらに、メイを演じるミン・ナの実年齢が51歳って、もうありえないだろー!

そんなミラクルなキャスティングもありますが、他の俳優さんも、ウォード役ブレット・ダルトンは、まさに絵に描いたようながっちりした体形の、いい男!だし、スカイ役クロエ・ベネットはちょっとラテン系入ってるのかな?髪を下ろした普段の姿は大人っぽいけど、アップにすると、意外と可愛めの童顔だったりして。
フィッツシモンズ、とセットで語られる科学者ふたりは、実はフィッツ(イアン・デ・カステッカー)がシモンズ(エリザベス・ヘンストリッジ)に恋心を抱いているのがだんだん明らかになるのだけど、それが最終話で、「あなたは大の親友よ、フィッツ」「僕にとってはそれ以上だよ」の台詞に、泣けました~。
シモンズ役エリザベス・ヘンストリッジは、とーってもエマ・ワトソンに似てるよね?

ラストはそんなにクリフハンガーではなかったので、最近ちょっと目につく、いかにも、次シーズンも見逃すな!的な終わり方じゃなかったのでちょっとスッキリかな。それでも、スカイの出生の謎や、裏切者ウォードの処遇はどうなるのか、とかね、気になるところはいくつもあります。

あーそうそう、ビル・パクストンが出てて、おぉ、久しぶりだ!彼演じるギャレットの最期がまた笑えて。人体改造でもう何がなんだかな状態、本人も、俺は無敵だぜわはははは!となった次の瞬間には、コールソンにバシュッと撃たれて秒殺終了。コールソン、その銃を探してたようで、「あー、あったあった、やっぱりここにあると思ったよ。おーい、あったぞー!」って、何事もなかったように立ち去っちゃって。大笑いでした。こういうユーモアが欲しいの私!


最終話にはついにフューリー長官(サミュエル・L・ジャクソン)が登場したんだけど、その吹替が竹中直人で、「はい!?」でした。ちょっと合ってなかった…。

いつかシーズン2が放映されるのを心待ちにしてるよー。

あ、キャストの皆さんは仲良くて、みんなできゃっきゃしてる写真が検索するといっぱい出てくる。和む…特にクロエ・ベネットとクラーク・グレッグのふたり…(苦笑)。


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