リーアム・ニーソンのじゃない方。 (unknown/アンノウン)

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unknown (2006)


なしくずしにジム・カヴィーゼル祭り突入。子供たちがもうすぐ冬休みに入っちゃうと、昼間っからDVD鑑賞が出来なくなるので、それまでに愛でておこうかと。鉄は熱いうちに打っとかないと!萌えは熱いうちに語っとかないと!!

出演作が「ジム・カヴィーゼル」表記と「ジェームズ・カヴィーゼル」表記の2種類があるので、レンタル店の検索機でちょっと苦戦しました。


閉じ込められた古い工場の中で目覚めた5人全員が記憶喪失なので、全員疑心暗鬼っていう話。こういう場合、「みんなで協力して脱出する」もしくは「自分だけ抜け駆けする」が考えられるけれど、途中で各人ところどころ記憶が戻ってきて、力関係とか協力する相手が変わってくるっていうのが面白かったかな。
戻ってきた記憶が違う内容だったらまた話も違う方へ進んだのかな、とも思うけれど、それ以上の展開もなく、んー、まぁこんなもんかな?85分でさくさくと話が進みます。

悪人面のバリー・ペッパー演じる「シャツの男」(役名が出てこないので、レビューが書きにくいね)が、実は誘拐された会社の社長で、「いい人」だった、というミスリードを誘う配役。でも彼だけは最初から言動が一貫してたから、多分この映画の中ではいちばんまとも。
一番最初に目覚めた「ジャケットの男」だけがウォズという名前であることが最初の方に出てくるんだけど、本人がそれが自分の名前かどうかが分かんない。こう、見てて、あんたはいったい誰なのー!な気持ちがずーっと最後まで続くっていう。
あと、実は記憶があるのに、「記憶がない」って言い張る奴はいないのか、とかも考えた。

で、ウォズには娘を亡くした過去があるんだけど、それが彼の現在に特に何も関係なかったよね?それとも娘を失って道を誤ったってことなの?あれは納得いかないんですけど…。
結局、刑事のウォズは潜入捜査で犯人たちの仲間に入ってる奴だった、なはずが、さらに裏があって、実はウォズと社長の奥さんはデキてて、今回の身代金を横取りしよう、という計画。関係者は死んじゃったから、この2人はばれないまま逃げ切ったってことー?

ちょっと釈然としないラストでした。

あと、身代金を入れたカバン。駅のコインロッカーの床を掘って持ち去るって、今どきどんだけチープなやり方なんだ。

社長の奥さんにブリジット・モイナハン。なんかこの映画ではちょっと安っぽいお姉ちゃんだったなー。
身代金を追う刑事たちのひとりに、なんとケヴィン・チャップマン。

「ジャケットの男」=ウォズ、にジム・カヴィーゼル。この映画のジムは、クリスチャン・ベールに似てる!私は「大脱出」の時に、すっごい似てると思ったんだけど、髪が伸びるとやっぱりそっくりじゃん!!目のキラキラ度はあまりなかったです。

撮影中のメイキング?動画。ボーイズばっかの現場だからか、みんな楽しそう。なぜかみんなで"Alone Again"を歌ってる(笑)。

Jim Caviezel Unknown interview Part 2

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