POI S4 Ep05

フィンチはマシンが対象者を殺す指示を出したことに相当のダメージを受けてたんだね
あんなに一生懸命教え込んだのに、マシンが返してきた「殺す」という事実に、絶望や裏切りを感じているのか
対象者が選挙活動に関わるエピで思い出すのは、ルートがわざとフィンチとリースが対象者を救うよう仕掛けたS1Ep13。その時はまだルートが何者かは明かされず、フィンチの鉄壁PCにハッキングもしてきた相手だったので、今回はそのルートがフィンチの側にいるってのが色々感慨深い
フィンチに、対象者を守るために協力してネット検索を頼まれて、「こういうのいいわね」ってニヤリとするルートは久々じゃない?
最近のルートは良い人だったから、こっちの方が、こう生理的にいや~な感じがあっていい
マシンは目的のためなら我々も殺す。我々は今はただの番号だ、のフィンチの言葉に、マシンはもうそこまで進化して自我を持っているのか
「何の犠牲もなしにこの戦争に勝つことはできない」の言葉に、ルートに死亡フラグが立ちまくってる
死ぬことではなく、生き延びることを考えて、とフィンチの言葉に、私の過去を思えば、それは高望み、とルート。以前はあんなにマシンを開放して自分のものにしたかったのに!自分が犠牲になってまでマシンを救いたい気持ちに変わってきたの?
フィンチもルートに君は同志であり友達だって言って。ふたりの立場がだいぶ変化してる
私に何かあったらサミーンに伝えてほしいの、という言葉に、彼女のショウへの愛の深さを実感。フィンチやリースは明らかにルートの好みじゃないから、ショウにちょっかい出して面白がってるんだと最初は思ってた
マシンからの声が聞こえなくなってきたルート。ならもう一人、マシンへのアクセス権限を持つあの人に活躍してもらわないと!
何度か出てきたサマリタン側の暗殺者の女性の名はマルティーヌ。動きがターミネーターっぽくて怖いわこの人
マシンの声が聞こえないのにマルティーヌと撃ちあうなんて、すごく無謀に思えるよルート!
カバーIDがばれちゃまずいから!とフィンチに説得されて、仕方なく事件現場から立ち去らざるをえないライリー。リースが超不承不承ってかイライラしてるのが伝わるし、見てるこっちもフラストレーション溜まる。法なんか彼の辞書には存在しないのがジョン・リースでしょー!!
販売員ショウの方がよっぽど活躍してるじゃん…(泣)
リースがカウンセリング!?いやいやそれは違うでしょう!
彼のことは過去も含めてS1、2を通して大まかな人物像が描かれたんだし、全て明らかにしちゃうのは興ざめだし(見てる側に色々想像する楽しみも残しといてほしい)、だいたい彼が自分の事をあれこれ細かく語るのって、それはもうリースじゃないよ!そういうリースは私は見たくない
S2で捕まったリースが色々語っても受け入れられたのは、尋問したのがカーターだからです!またリースの描き方が迷走しちゃうのかと思うと…もうほんとやめてほしい…
人を撃つのは嫌いだ。でも得意なんだ
決して善悪を見誤らなかったカーター。その彼女を救えなかったこと。この世は悪党ばかり、でもいい人間もいる。全員を救うことは出来ないけれど、自分が救わないといい人間が死ぬんだ。それが自分の使命。そう語った全てが、S1~3を通してリースが悟ったことであり、それが彼の信念そのもの。それ以上、カウンセラーにいったい何を語れと言うの?
とうとうマシンと1対1で話し合う決心をしたフィンチ。S4のフィンチはかなり悩める描写
廃図書館で、ただ純粋に「番号が出た対象者を救う」頃にはもう戻れないんだな。あの頃の、ちょっとユーモアやゆとりのあるフィンチとリースにまた会いたい。寂しいよ
2002年の時点で、既に管理者に反抗したり自我を通したり管理者以外のPC使用者を利用して自分の行きたい方向へ進もうとするマシンの存在って、私にはかなり恐ろしく、かつ不気味に感じたけれど。フィンチは「それを制御するなんて思い上がりもいいところだ」という言葉を何度か言うけれど、その本当の意味が今回のエピで今更ながらじわじわ実感
ならやっぱりこのドラマのラストはマシンとフィンチの相討ちに持ってこないと、少なくとも私は納得がいかない

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