理想郷はいつも短命 (ステップフォード・ワイフ)

The Stepford Wives (2004)

そんなにシリアスな映画が見たくなかったので、お酒飲みながら軽〜く「ステップフォード・ワイフ」を選択。

いやー、これ面白かった。役者がみんな適材適所で、見てて気持ちいい。ニコール・キッドマン始め、夫役マシュー・ブロデリック(こんなに冴えなくなっちゃっていいのか…)、街の中心人物になる夫妻にクリストファー・ウォーケン&グレン・クローズ、街に全然なじまず疑いまくりの作家にベット・ミドラー(お久しぶり!)。
黒髪に黒い服ばかりだったジョアンナが金髪、花柄のワンピースで登場した時には目を見張るほどの美しさでした!どの住人より一番だったですもの。
話の最後は、きれーいにまとまってたけど、オリジナルの「ステップフォードの妻たち」(主演:キャサリン・ロス。日本未公開。DVDは「ステップフォード・ワイフ」でリリース済)はもっと怖い終わりかただと聞いたので、そちらも見てみたいです。

それから、オープニングの映像が魅力的。'50〜'60年代アメリカの、古き良き時代の主婦が、憧れの最新キッチン設備を家族と一緒に見て回るところなんて、はー、素敵…と自分も思っちゃった。

何といっても爆笑ものは、ゲイのロジャーが捨てた持ち物をゴミ箱から漁ったボビーが見つけたのは、オーランド・ブルームの写真が入ったフォトフレームと、ヴィゴの顔写真入りTシャツ!前からそういうシーンがあるとは聞いてましたが、もー受けた受けた。2人がゲイのアイコンになってるってのに大うけ。
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