素晴らしき日々 S5Ep17

1990年代にNHK教育で18:30頃から放映していたドラマ「素晴らしき日々」(The Wonder Years)。なぜ覚えているかと言うと、その前の時間帯に流れてた「天才少年ドギー・ハウザー」(Doogie Howser, M.D.)をずっと見ていたからです。でもドギーだけ見て次のドラマが始まるとTVを消しちゃってたのよ私。今思うともったいないことしました。
そしてドギーもこれも30分番組。今でもこの長さのドラマって作られているのかしら。さらっと見るもよいし、意外や意外、たった30分でもけっこう奥が深い内容なのですよ。

The Wonder Years S5Ep17 "Hero" (1992)

このエピはゲスト出演でジムさんが出てて役どころは高校の花形バスケットボール選手、校内でも人気者のボビー・リドル。あーもうバスケは本職みたいなもんだからうまいうまい。そしてこの人は手足がひょろんと長いんだねー!ボールを右で扱うから両利きみたいだし。
主人公の地味なケヴィンがなぜこんな華やかな世界にいる彼と言葉を交わせるのかと言うとたまたまロッカーが隣同士だったから。チームは次々と勝ち抜きボビーは学校のヒーロー。まぶしい存在だったのが、連勝が止まり負け試合の後コートの端でうなだれる彼に慰めの声を掛けるも冷たい言葉を放ちケヴィンを傷つけたボビー。一緒に試合を見に来ていたケヴィンの父親は、息子がボビーに求めていたものは最初からありはしなかったことを見抜いていたけれど、それは言わずに試合の帰りに立ち寄ったダイナーで、いつまでも英雄でいられる人物なんていない、と話す。でもすべてを分かっていた父親に対し、僕にとっては父さんがヒーローだよ、と伝えるケヴィン。
主人公のモノローグが多く入るのと英語字幕のおかげでだいたい筋は分かりました。こういう家族ドラマって今はもう古き良きアメリカ、な時代のものになりつつあるのかな。1992年ってまだ20年前なのに、って思っちゃう。


結局続けてyoutubeで「天才少年ドギー・ハウザー」も何本か視聴、あのテーマ曲を聴いただけで懐かしさできゃあきゃあ言っちゃいました。ドギーと友達のヴィニーのコンビが面白くって仲良くって。ヴィニーっていっつもドギーの部屋の窓から入ってくるんだよね。すっごく笑える。お調子者なんだけどヴィニーは時々すごく本質を突いた発言でズバッとドギーに切り込むときもあって、本音で語れる友達がいるなんてドギーは幸せだな。このドラマは確か最後まで見たはず。残念ながら日本ではDVD化されてないんだよね。出たら買うよ私!

関連記事

コメント

非公開コメント