マイ・ブルーベリー・ナイツ

我が家はAmazonプライムの会員なので、洋画のラインナップを眺めては、ときどき過去に見た映画をふらっと見るのが最近好きなのですが。新しい映画を積極的に見に行かないので、ちょっとお疲れ気味なのかも。

この作品ね、監督がウォン・カーウァイだったよ。おーい、私の目は!節穴か!初見時の感想読むと、そのことに全く気付かず見てるし!そしてこれってNYが舞台なんですね。
この映画はジュード・ロウがすごくよくて、あんなオーナーのいる賑やかで活気のあるお店だったら私も入り浸りたくなっちゃうなーって。
あと、ジュード演じるカフェのオーナー、ジェレミーが、客のことは顔じゃなくてオーダーする内容で覚えてる、ってうのもすごく分かる!私も書店勤務の時は、お客さんの顔がなかなか覚えられなかったけれど(しかしそれは接客業として致命的な欠点なんだが…)、買った本や支払い方法や来店の時間とかはほぼ記憶してたから、このシーンは激しく頷きながら見てました。

お店のカウンターに置いてある、瓶の中に溜まった鍵。ちょくちょく訪れてはジェレミーと話し込むようになったエリザベス(ノラ・ジョーンズ)に請われて、その中のいくつかについて彼が話をするんだけど、これ、鍵に纏わる3~5話くらいのオムニバスストーリーでもよかったんじゃないかなーって。あ、そしたらエリザベスの出番が少なくなっちゃうか。

そして、カウンターで眠ってしまったエリザベスにそっとキスをするジェレミー。永遠に私のベストに入る素敵な構図のキスシーン。


アメリカのダイナーって決して細やかな料理が出てくるわけじゃないけれど、あのボリューム感や味はたまに食べたくなる。また旅行に出たいものです。そして今はやっぱりNYに行きたいな!

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