POI S2 Ep21

Zero Day

この頃の話し方が生理的に気持ち悪いルートはいいよね!やっぱり彼女はこうでないと
番号が出ないのでリースは自分から街に出て車内で警察無線を傍受。仕事熱心だね~(たんに「他にやることがない」とも言う)
「このような事態にはジョンは役に立たないわ。彼には大局が見えてないから」…ルートの台詞はドラマ上の痛いところをも突いている。実際人工知能がメインの話になるとリースの出番は必要なくなっちゃうのでね
ソーンヒルは会社設立後公衆電話会社を次々買収とあるけれど、これS4Ep22にちゃんと繋がってる
「俺以外からの電話には出るな」…ちょっと。ちょっと、ちょっと!リ ー ス 君 !  !
リースはバイクに乗る時はちゃんと靴を履き替えてるんですね!ジムさん本人もかなり乗り慣れてる様子
マシンが自我を持ってる上にある人間を造り上げ自身を行きたい方向へ誘導させていくって、そこまでの進化は不気味にも感じる
ソーンヒルの謎をフィンチにぶつけるリース、珍しく多弁
IRCチャットで合う場所を指定してきたルート。IRCってすっっごい懐かしいです!!
ソーンヒルのアパートに行くよう言われたリースはなんとなーくフィンチの異変を感じ取ってる。でもそんなに彼の身を気に掛けない理由は後述のGPSだろうねきっと
この頃のデシマ・インダストリーズの狙いはマシンの破壊じゃなくて管理。S3でサマリタンの存在が明らかになってそっちに狙いが移ったんだったかな?
アプリまで作成して気を付けてはいてもそんなに広くないNYでフィンチがうっかりグレースと会ってしまう可能性はないんだろうかと余計なことを心配
シャットダウンと再起動はもしマシンが攻撃にさらされた場合に行うようフィンチがあらかじめプログラミングしたこと
電話に出た人間に与えられたアクセス権限は24時間のみ有効
ソーンヒルの家で捕まった上に弁護士のふりして取調室にやって来たショウにはフィンチ自身が通報したことまで知らされ、超機嫌悪くて面白くなさそうなリースの顔がもうね…(笑)
そしてリースのふてぶてしい態度と言ったら!出てきた言葉は「(GPSはフィンチの)メガネにだけだ」って!まったくもう、この人の愛情表現はかなり逸脱してるよね!いったいどういう人生を送ったらこうなるのか一度詳しく問い詰めたいわ。しかもメガネに「だけ」って!本音はもっといくつも仕込んでおきたそうな口ぶり
この回で既にフィンチ&ルート、リース&ショウの組み合わせが登場
毎夜0時にデータ消去されるプログラムから生き残ろうとしたマシンの意思がソーンヒルを創り上げた
ソーンヒル社でグリアとリース、ショウは顔を合わせてるんだ!もうほんとにすっかりすっかり忘れてたので改めてびっくり
グリアはやっぱりリースのことをも知ってたね
ラップトップを売った人物がフィンチだったこと、そしてそれをグリアから知らされたこと。たとえどう思おうとリースは本人から聞きたかっただろうな……

NY公共図書館のロビーにある公衆電話。回線を分岐させたフィンチから電話を取るようメッセージを受けて受話器を取り、リースもアクセス権限を得る

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Can you hear me?


2010年。ネイサンとフィンチのフラッシュバックはややこしいので以下フィンチは「ハロルド」で書きます

S2Ep19で出てきたセイフハウスはネイサンの自宅だった。そうだったすっかり忘れてた!なんだよフィンチは廃図書館もここもネイサンとの思い出から逃れられない場所ばかりで人生を過ごしているだなんて
ネイサンもハロルドが名乗っている名字(レン。グレースの前ではマーティン)が偽名だということを知っているし、APANETに侵入して政府から追われていることも知っている。実際ネイサンってハロルドのことをどのくらい知ってるんだろう?MITで出会ってるけどそれ以前のこともきっとハロルドは話しているよね
スカッシュのやり過ぎで、とハロルドに説明しているけれど、ネイサンの手の包帯(?)と机の上にある薬は実は番号が出た人を助けようとして負った傷なんじゃないかと
莫大な財産があるから、グレースと結婚する際の法的な問題もお金でクリアできるだろうとハロルドは考えている。振り返ればどんだけ考えが甘いんだかって思う
ネイサンが指摘したもう一つの問題はマシン。そっちの方が問題の度合いが深いとネイサンは考えている
「自分の本当の名前を憶えているか?」…ハロルドはグレースと結婚するためについに自分の本名を名乗ろうとしたんだろう。「これ以上の嘘はなし(No more lies.)」と言って2人で乾杯したのに、事件の後も結局偽名でしか生きられなかったハロルド
ハロルドが求婚の時に使った本はジェーン・オースティンの「分別と多感」。グレースが好きな作家かな?
そしてグレースへのプロポーズ。ハロルドにとって人生最良で最高の、そしてそれが彼が幸せだった最後の日になったのかと思うと、もう涙、涙のシーン。そしてそれをマシン越しに見せてくる演出も切ない…
マシンがはじき出す無用の番号をネイサンは自分の携帯に送るようにプログラムしてるようで。予算不足で閉鎖された市の図書館をオフィスとして使って人助けをしている。これが今の廃図書館の原点
「その人の目を見て言えるのか?君は無用だから死ね、と?」「そのひとには申し訳ないと伝えるよ、その次の人にも。これは大義のためだから」…神のような振る舞いは許されないと言っておきながら、ハロルドの高慢さと無用の人に対する軽視がここに現われている
「すまないネイサン。でも全員を救うことなんて不可能なんだ。人はいつか死ぬものだ」

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