気分転換

ひょんなことで「ブレイキング・バッド」を見られる機会に恵まれ、今必死に(苦笑)視聴してるのですが、これが面白いんだがこれでもかというくらい殺伐とした話で、登場人物もハゲとクズとカスしか出てこないんじゃないかという荒れっぷり。久しぶりに目の保養が欲しい!!ってことで息抜きに「大脱出」見てました。

視聴済なのでゆる~く楽し~く見てましたが、この映画のジムはなんかいつもと違う。何が違うんだろう?って考えたら、そうだよ銃やペンを右手で持ってるんだ。まぁこの人両利きっぽいしこれはこれで見てて新鮮です。


そして珍しくFワードを言いまくってる!!中でも通話中に「その逆だバカ野郎」て悪態ついてる時だけ相手に聞こえないよう衛星携帯電話を口元から離すシーンが好き。


所長が付けてる腕時計が随分おしゃれだなーって調べたら(劇中に出てくるアイテムが気になる人です)、Patek Phillipeというメーカーのもので、なんとお値段約2,000万円。にせんまんえん!世の中にそんな高価な腕時計があるなんて泡吹きそう。美しいローズゴールドがよく似合っております。

Spot the Watch: Escape Plan and a Patek Philippe Sky Moon Tourbillon

Watches in Movies -Escape Plan (2013)


他にも、いつもは青みがかった灰色の瞳がここでは緑がかって見えるなぁとか(でもこのスクショじゃあんま分かんないな…)


雰囲気が猫っぽいなとか


相変わらず睫毛長いなぁとか


堪能させていただきました。
あと後頭部にちっちゃなハゲがあって可愛い。



おまけ。ブルーレイのオーディオコメンタリから面白ネタを抜粋

ロケはほぼニューオーリンズ。ブレスリンのオフィスがある設定のL.A.もニューオーリンズで撮影.
「墓場」(刑務所)のセットはNASAのスペースシャトルを造っていた施設を利用した。おかげでだいぶ予算が抑えられた
ホブス所長役はジム・カヴィーゼルのエージェントの方からアプローチがあって出演が決まった
所長が手入れするのは最初は銃の予定だったがセットでガラス箱の蝶の標本を目にした監督がそれに変更。ホブスは子供の頃蝶の収集をしていて今は囚人をコレクションしている、という設定に
ブレスリンは菜食主義者
ロットマイヤーに紙と鉛筆を渡した後にホブスが笑っているのは演技ではなくてカヴィーゼルの素の顔。シュワルツェネッガーと共演できたのが嬉しくて思わず笑顔になってしまった

EscapePlan_jimc.jpg


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コメント

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やっと見れました

こんにちは!

やっぱり字幕で見て良かったです。吹き替えの時はどんな演技をしてようが全て声に引っ張られてましたから…。大物二人が活躍した20世紀ならアクション俳優の映画は記号的な主人公とステレオタイプな悪役が対決すればオッケーて感じで、敵役の所長の声がステレオタイプでも気にならなかったんでしょうけどね。大物達の役柄もそんなに繊細な物ではなかったですし。カヴィーゼルの繊細な演技を知って期待して見る時にあの声は…(声優さんゴメンなさい)。

段々追い詰められて声が上ずって行くの分かりました!
今回髪の分け目とかもリースと一緒なんですよね…色も入れてませんでしたよね?前髪が時々茶色っぽく見えましたが。ビジュアルで違うのはスーツが三揃?カラーシャツもPOIで最初は着てましたし。でも、リースじゃなかったですね、ホブスでしたね!ホブスだったけど初めて見るカヴィーゼルでもなかったです。あれは悪いリースのアップグレードバージョンですね(笑)
やっぱり字幕で見て良かったと思うのは、ホブスのサイコっぽい神経質さ、偏執的な潔癖さと言った描写が吹き替えには現れてなかったから。これまで見た悪役も字幕で見たら魅力的なキャラもいたのかもですねぇ。

カヴィーゼル自身はこの役を、悪人を閉じ込めて出さない良いことをしてる(と思い込んでる?)人って解釈してたみたいです。
個人的にはシュワルツェネッガーと対峙してる時のカヴィーゼルが良かったですね。表情生き生き高揚感が出て、イカレどS魂が噴き出してました。

ところで、スタローンが看守にめっちゃ殴られ蹴られるシーンがありましたが全然色っぽくなかったです。ここはぜひ一つリースくんで見た(ry

よかったです~~!

こんばんは。あ~~~無事に字幕でご覧になられたとのことで良かったです~~~! わたしもとても嬉しい~~~。
いいですよねカヴィーゼルのあの話し方。所長はそんなに大きな声じゃないんです。でも余裕を失うにつれだんだん声量が上がっていって、終盤の地下で「ブレスリン!」って叫んでるのがすごく好きで。
あとはやっぱり「避難コード? は?」な言い方とか、「男の子は元気だな」(字幕と吹替では微妙に訳が違ってました)とか、「ここに来たからにはお前はわたしのものだ」とか、あぁぁあ、今思い返してもいい。また見たくなってきた。
頻繁に出てくるFワードにドSな台詞の数々、もう最高です。めっちゃ活き活きしてますね。この人ほんとにヴィランが似合うよね~!


>悪いリースのアップグレードバージョンですね

そうですまさしくそれ! すっごく的確な素晴らしい表現だ! リース君から良い人成分を取り除いたらホブスになるんだ。そういう意味ではリースとホブスは表裏一体ですね。おかげさまで脳内でクロスオーバーが捗りそうです。

そして言われて初めて気づきました、髪の色。私はPOIとそう変わらなくて、短髪だから色が違って見えるのだと思ってましたが、そもそもこの人の地毛はいったいどんな色なんだろう。
他の作品では見られない光沢のあるベスト姿もいいし、ダークな色合いで整えられた三つ揃いのスーツもほんとによく似合って何から何まで最高です。


私はこの映画けっこう気に入っていて、こう、出てくる俳優はA級スターなのに、話は限りなくB級な雰囲気なのがすごく好きで。いちばん好きなのは、監視カメラに向かって「はい、チーズ!」なシュワ&スライと、それをモニタ越しに見た所長の顔が表面上はなんの変化もないんだけれど、これぜっっっったい怒ってるだろうな、と容易に想像できるのが大好きです。
POI視聴前に見ましたが、このシーンは何度見ても爆笑かつ大好きなシーンです。


ちなみにこの映画、去年の秋に地上波で放映されたんですが、我が屋は夫婦でお酒飲みながら、あれこれ野次りながら2時間楽しく見てました。吹替は避けたかったので、音声英語、字幕表示で見てました。
最後は主役が勝利し悪者は成敗される、分かりやすくかつ典型的なヒーローもので、気楽に楽しめるポップコーンムービーですね。
ちなみに続編が作られるらしいですが、ホブス……は出ませんね、はい。彼には実は双子の弟がいた、とかいう設定にでもしてもらえれば……(笑)。
 

POI本編では意外にもリース君はフルボッコにされてませんね、そういえば。
強いてあげるなら被弾した110と111、117の手錠まわりや310の復讐の鬼と化した姿、313のやさぐれ姿、411のループ回終盤で撃たれるあたりでしょうか。ていうかこれがすらすら出てくるのが怖いですね……。




字幕デビューを

一緒に喜んで下さってありがとうございます!
110、111、117、310、313、411 、全て解るかおりんです、こんにちは!
117の手錠の血塗れは涙ぐましかったですねえ。レイラを温めてあげたい一心の自傷行為に不憫萌え炸裂しました(変態)

ところで本日、ジョン・リースの、フィンチとカーターしか知らない、作中で視聴者には明かされなかった設定上の本名が判明しました。トリさんはとっくにご存知かもしれませんが。

ということで大脱出の話に戻ります。
「プレズリン!(きぃ〜〜っ)」はビックリしました。ホブスくん(てかカヴィーゼルくん)そんなでかい声が出るのかってw声が裏返ってるんじゃないの?
ああいう、全てを支配して落ち着いてる人はいざ物事が自分のコントロールから外れると、あんな風にパニックになるんだろうなって思わせる、相変わらずカヴィーゼルの演技は心情の洞察が細かいですよね。
シュワと共演して嬉しくて笑った素の笑顔は、至高の笑顔で他人を追い詰めて行くというこれ以上ないくらいサイコな感じになって、監督も喜んだんじゃないかな(笑)

所長の衣装のシャツの色が段々濃くなって来るのが、効いてました。最後はスーツと同じくらいの明度でネクタイだけボルドーという!ホブスの狂気が衣装に現れていました。

続編作られるんですか!ホブスは出そうにないですねぇ。「Bomb 」「oops」だけど実は直ぐに避難して生き延びてた、とかに出来……てもやらないでしょう……ねぇ(笑)
やっぱりシュワとスタローンが出ると王道アクション映画になりますね。

字幕は

台詞を細部まで知るには吹替のほうが適してますが、役者の声を聞くならやはり字幕に限りますね。ということでこんばんは。挙げたエピ、すべて分かっていただけて光栄です! みんな大好きレイラ回。あれは何度見ても良いですよねぇ。もうなにもかもがよい。

リースの本名は私は未だに知らないんです。が、分からないままが好きなんです、ふふふ。彼には永遠に謎めいた男、Mr.リースでいてほしくて。

多分ホブスは就任してから職場である墓場を自分の思いのままに完璧にコントロールできてたのが、ブレスリンとロットマイヤーに自分の大事な場所を引っ掻き回されるのが許せなくて、終盤の焦りへとつながったのかな、と。
ホブスの服(シャツ)の色が濃くなるのは気がつきませんでした。改めて確認してみなくちゃ……!(って最近わたしはそればっかりですね)

続編ですが、中国の資本が入ったとか続編の出演にサインしたのはスタローンだけだとかいろいろ話が飛び交っているので、本当に実現するのかどうか怪しいものです。話半分で聞いておいた方が良いかもしれません。

永遠のMr.Reese

かっこいいですね。分かりますよ!
わたしにとってもあの屋上で散った男は、本名を知った今となってもあくまでも、どこまで行っても、Mr.Reese ですもの。

おはようございます。

すみません、ここはスレ違いですがもう少し(陳謝)
リースの本名がどこの何兵衛ということはどうでもよくて(たぶんどうせ適当に決められた名前w)、たった一つ、彼が本名で死に遺体として墓に入った(おそらく)のかな、と思わせる様に制作陣がこのドラマを作ってくれたことが、とてもとても嬉しかったのです。全てを失ってフィンチと出逢ってから色々な人間的なものを取り戻す過程が描かれたので、最後に名前を取り戻して終わる。物語の構成としてとても美しいと思ったのです。

ホブスのシャツは、そう思っただけでほんとに徐々にかはわかりませんが、登場した最初頃は薄い色で、やっぱりシャツは黒っぽいほど凄味が増しますね〜(かっこいい♪)

続編での登場は諦めていますが、作品は撮影が終わってるのが2本あるし、パッションの続編も作られるらしいので、また会えるのを楽しみに今は若いジムを辿ります(笑)

No title

こんばんは。スレ違いはどうぞお気になさらずがんがんコメ書いていって下さいね。
「リース」と名付けたのはカーラでしたが(108)、ニュースソースが曖昧で申し訳ないですが"Mr.Reese"は"Mysterious"と響きが似ていることから付けられた名字だそうです。

108は特に名前に言及しているエピなのはかおりんさんもご存知かと思いますが、あのエピのラストで、リースが旧東ドイツ出身のスパイの墓前で「俺も本名で死ねそうにない」とぼやきのようにつぶやいていたからこそ、最終回は彼の名において意味あるものになって私も良かったと思っています。


「パッション」の続編は……どうなんだろう……もう(出なくても)いいんじゃない?ってわたしは思うのですが……でもカヴィーゼルは愛と信仰に生きている人だからなぁ……出るだでしょうねぇ。


若~いジムさん♪ 昨日あたりから太陽フレアの話題で持ちきりですが、その影響でもしかしたらNYや北海道でもオーロラが見えるかもしれないらしいです。ということで、このタイミングで「オーロラの彼方へ」を見ると非常にオツかもしれません(なぜフレアとこの映画がつながりがあるのかは見てのお楽しみです)。


どうぞよい週末をお過ごしください♪

No title

こんばんは。スレ違いはどうぞお気になさらずがんがんコメ書いていって下さいね。
「リース」と名付けたのはカーラでしたが(108)、ニュースソースが曖昧で申し訳ないですが"Mr.Reese"は"Mysterious"と響きが似ていることから付けられた名字だそうです。

108は特に名前に言及しているエピなのはかおりんさんもご存知かと思いますが、あのエピのラストで、リースが旧東ドイツ出身のスパイの墓前で「俺も本名でしねそうにない」とぼやきのようにつぶやいていたからこそ、最終回は彼の名において意味あるものになって私も良かったと思っています。


「パッション」の続編は……どうなんだろう……もう(出なくても)いいんじゃない?ってわたしは思うのですが……でもカヴィーゼルは愛と信仰に生きている人だからなぁ……出るだでしょうねぇ。


若~いジムさん♪ 昨日あたりから太陽フレアの話題で持ちきりですが、その影響でもしかしたらNYや北海道でもオーロラが見えるかもしれないらしいです。ということで、このタイミングで「オーロラの彼方へ」を見ると非常にオツかもしれません(なぜフレアとこの映画がつながりがあるのかは見てのお楽しみです)。


どうぞよい週末をお過ごしください♪