丁寧に、丁寧に、ていねーぃぃぃに… (キング・コング)

King Kong (2005)

仕事を早退してまで1000円を狙って行ったのですが、うぅむ、やはり長かった…。こう、コングとアン(ナオミ・ワッツ)の心のふれあいを、ひたすら丁寧に丁寧にていね〜いに描いているので、時間がかかるんですね…。「タイタニック」の時も、船が沈むっていうのが分かっているからそのシーンになるまでとにかく長くて辛かったように、この映画もキング・コングが出てくるって分かってるのにそこまでが長すぎたかなー。

映画は甲虫類、昆虫類、恐竜、エグさ満点なんでもありです。高所恐怖症の人にも辛い映画でしょう。でも、船員役のジェイミー・ベルがとってもかっこよく大人になってきてて、それが一番の収穫でした♪
コートの襟を立てたエイドリアン・ブロディも良かったけど、顔はなよ優しいのに意外とがっちりした上半身が、んん!?状態。戦場のピアニストのイメージが大きいからかな、なんだかみょーにミスマッチ(汗)。あと、アンディ・サーキスも船員としてちゃんと出てましたね。なんだか嬉しい。
船長のトーマス・クレッチマンは、デヴィッド・ウェナムかと思うくらい爆似!

朝日と夕日が本当に美しかったので、アンがbeautiful!と呟きそれをコングに教えるのには非常に納得が出来ました。

N.Y.でのアンは舞台衣装のワンピース一枚で寒くないのか、とか、「トレ・コング」って結局どういう意味なのよ、とか、今回フランとフィリッパは脚本書くの楽しかったんだろうか、とか色々突っ込みたい部分もありますが、映画館で観る迫力満点な映画でしょう!

ちなみに夫のこの映画の評価は、「指輪で儲けた金を使って、自分の趣味で作った映画」。言い得て妙。でもこのヒトこの映画は観てないんですよ!
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